パールです…曇天→晴天☀️体が怠くなるくらい温かいね✨☀️今朝の編集手帳なんだけど各国の尤も有名な悪役は?ドイツ:ヒットラー、中国:毛沢東、カンボジア:ポルポト、ソ連:スターリン、ロシア:プーチン、日本:ジャイアン😂って⚠️勿論ジョークだけど笑えないプーチンの悪行三昧…😖⤵️
パールです・・快晴 朝から暑い>.< ジージが新聞を読んでいたら札幌と那覇の最高気温はここ数日ほぼ同じ30度前後で推移している 地図を見なければ 隣り合う都市のようだ・・って編集手帳にあったんだって・・沖縄って暑いと思ってたら今や関東の方が暑い?兎に角早くお家に帰ろうっと^.^;
パールです・・お尻を向けてごめん!2022年もあと数時間・・ジージがね 今朝の新聞(編集手帳)にあった“挑む”が気になってるんだって・・偏に目を入れると眺める 足を入れると跳ねる・・漢字って良く出来てるなー だって・・単純を絵に描いたようなジージにしてはめずらしく拘ってね^.^;
今日の読売新聞の編集手帳は『ゲンジボタル』について。飛ぶ時期に“前線”があるという。5月中旬に九州、6月中旬関東、7月中旬に青森と、ゆっくりと北上。蛍の命は一週間ほど。俳人の池田澄子さんの一句が紹介されています。《じゃんけんで負けて蛍に生まれたの》次もチョキずっとチョキなの蛍なの
今日の読売新聞の編集手帳で、季語にも『方言』があると紹介されていました。今の時節ならば、静岡地方の『青味返り』。新茶の時期になぜか古茶に青みが戻り、味がよくなることをそう呼ぶそうです。そういえば、この編集手帳を読む事も習慣となっています。朝のノートもまだ続いています。習慣となれ。
今日の読売新聞の編集手帳に気になる事が。昭和の半ばの手抜き料理の代名詞は「オムレツ、カレー、サンドイッチ、焼きそば、スパゲティ、目玉焼き」だとか。今の時代なら、確かに共感されない。昭和の半ばにお母さんだった人は普段、一体何を作ってたんだろう。平成、令和の手抜き料理ってなんだろう。
今日の読売新聞の「編集手帳」に、歌人の秋月祐一さんの作品が紹介されていました。この記事を読むまで、秋月さんの事は知りませんでした。ここで紹介されている作品で「いいことがつづくと怖いといふきみにでんぐり返しで近づいてゆく」大切な人に、不器用なりに寄り添う感じか出ていて、素敵です。
毎日の習慣。読売新聞の編集手帳を読む事。この方の文章が、やさしくて好きです。 オンラインもいいですが、新聞や本は紙がいいですね。インクの匂いって心が落ち着くし便意が…。お茶を飲みながら新聞を読んでると、なんか頭いい人っぽく見えるし……いや、休日のお父さんかな。