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10/14~10/18までの振り返りと来週の見通し #市場は既に大統領選を織り込み楽観視,しかし債券市場は別の様相が

1か月前
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10/14(月)米国市場引け後マーケットサマリー 本日重要な経済指標はありません:ウォラー理事は14日、カリフォルニア州スタンフォードのフーバー研究所で講演。「データを総合的に判断したところ、利下げペースに対しては9月会合で必要とされた以上の慎重さを持って進めていくべきだとみている」と述べた。米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、向こう数四半期においては、「小幅な追加利下げ」が適切になる可能性が高そうだと述べた。

1か月前
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10/15(火)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:NY連銀製造業景気指数(10月)予想3.40、結果-11.90と5月以来の大幅マイナス。債券ボラティリティは依然高い状態が続き政策見通しの不透明化を懸念、また原油価格の急落もあって10年債が大きく買われ利回りは9bpも下落しました。VIX指数は再び上昇傾向で前日比+4.7%、債券MOVE指数は以前高い118.47を付けております。原油先物は下落し、-3.81%の1バレル/71.02$で現在取引されております。

1か月前
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10/16(水)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:9月輸入価格指数(前月比)予想-0.3%、結果-0.4%⤵(前回-0.2%)9月輸入価格(前月比)予想-0.4%、結果-0.7%⤵(前回-0.9%)9月の輸入価格が2023年12月以来最大の下落を記録しました。労働省労働統計局の報告によると、0.4%の下落となります。この下落は主にエネルギー製品と食品のコスト低下によるもので、国内のインフレ状況にとって好材料となる可能性があります。過去1年間で8月に記録された0.8%の上昇からの転換を示しています

1か月前
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10/21(月)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:9月米国景気先行指数(前月比)予想-0.3%、結果-0.5%⤵(前回-0.3%)米9月景気先行指数は予想以上に悪化でドル買い続く。 米コンファレンスボードが発表した9月景気先行指数は前月比-0.5%と、8月-0.3%から予想以上に悪化した。 7カ月連続のマイナス。台湾の9月の輸出受注額は前年同月比4.6%増の537.9億ドルとなりました。この数字は専門家が予測していた6.8%の上昇を下回り、8月の9.1%増からも減速しています。

1か月前
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10/7(月)米国市場引け後マーケットサマリー 本日重要な経済指標の発表はありませんでした。ミネアポリス連邦準備銀行総裁のニール・カシュカリ氏の発言を受けて、S&P500指数が日中安値(LOD)を更新しました。カシュカリ氏は、現在の中立的なフェデラルファンド金利(FFR)が3%近辺にあるとの見方を示しました。さらに、FEDのバランスシート縮小についても言及があり、まだ道のりがあるとの見解を示しました。これは、量的引き締め政策がしばらく続く可能性を示唆しています。

1か月前
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10/8(火)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:貿易収支(8月)予想-70.10B、結果-70.40B(前回-78.90B)アトランタ連銀GDPNow(Q3)予想2.5%、結果3.2%⤴ 商務省経済分析局は火曜日、貿易赤字が10.8%縮小したと報告しました。この動きは、当初の7月の報告78.8億ドルを受けて70.6億ドルとやや高めの予測をしていたエコノミストたちを驚かせました。ニューヨーク連邦準備銀行のジョン・ウィリアムズ総裁は一定期間にわたって利下げを実施すべきだとの見解を示しました。

1か月前
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10/17(木))米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:9月小売り売上高(前月比)予想0.3%、結果0.4%⤴(前回0.1%)9月コア小売り売上高(前月比)予想0.1%、結果0.5%⤴(前回0.2%)と予想を上回る強い数字で市場はドル高⤴金利高⤴で反応しました。フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)予想4.2、結果10.3⤴(前回1.7)新規失業保険申請件数 予想241K、結果241K(前回260K)失業保険継続申請件数 予想1870K、結果1867K⤵(前回1858K)

1か月前
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10/11(金)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:9月生産者物価指数(前月比)予想0.1%、結果0.0%⤵ 9月コア生産者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.2% ミシガン大学向こう12ヶ月期待インフレ率 予想2.7%、結果2.9%⤴(前回2.7%) ミシガン大学消費者信頼感指数 予想70.9、結果68.9⤵ 一方でインフレ減速の指標(PPI)が出るも一方では期待インフレ率と消費者信頼感指数が良くないミックスな状態。FED政策と相関性が高い2年債は買われ11月25bpの利下げを織り込む形に

1か月前
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10/25(金)米国市場引け後 経済指標:9月耐久財受注(前月比)予想-1.1%、結果-0.8%⤴(前回-0.8%)9月コア耐久財受注(前月比)予想-0.1%、結果+0.4%(前回+0.6%)国内総生産(GDP)の算出に用いられる9月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値は前月比-0.3%と予想外に3カ月連続のマイナスとなり、成長にマイナスに寄与する可能性が示唆された。この数字を受け米10年債利回りは4.2%へ上昇後、4.18%へ低下し、ドルは軟調に推移。ミシガン期待インフレ率は予想に反し2.7%

3週間前
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10/22(火)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:米10月リッチモンド連銀製造業指数は予想以上に改善、ドル続伸 米10月リッチモンド連銀製造業指数は-14となった。 9月-21から予想以上に改善し6月来で最高 。ただ、12カ月連続のマイナスとなった。米10年債利回りは今年7月以来の高利回り(4.2%)を超え、利下げ後としては異例の金利上昇が続いております。市場はインフレ懸念が再燃する可能性を先に織り込みに行っており、今後のFEDのかじ取りは雇用と物価の両面で難解を迫られそうです。

1か月前

アメリカ大統領選挙が世界経済に与える影響

2週間前
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10/3(木)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:新規失業保険申請件数 予想222K、結果225K⤴、サービス業購買担当者景気指数(9月)予想55.4、結果55.2⤵、マーケット総合PMI(9月)予想54.4、結果54.0⤵、ISM非製造業景気指数(9月)予想51.7、結果54.9⤴、ISM非製造業物価指数(9月)予想56.3、結果59.4と雇用面では少し軟調な指標ですが、非製造業の景気指数は堅調に推移していると思われます。

1か月前
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10/2(水)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:ADP非農業部門雇用者数(9月)予想124K、結果143Kと過去5ヶ月連続で減速しておりましたが9月に民間雇用者数が予想以上に増加しました。労働市場の冷え込みを示した他の経済統計と整合しないデータとなりました。雇用は業種を超えて広がっており、娯楽・ホスピタリティーと建設で顕著だった。9月に雇用が削減されたのは情報のみ。地域別でも雇用増は広がり、事業主の規模別にみると人員が削減されたのは20人未満の小企業だけだったようです。

1か月前
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10/1(火)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:ISM製造業購買担当者景気指数(9月)予想47.6、結果47.2 ⤵ ISM製造業雇用指数(9月)予想47.0、結果43.9 ⤵ 製造業購買管理者指数(9月)予想47.0、結果47.3⤴ JOLT求人件数(9月)予想7.640M、結果8.040M 米9月ISM製造業景況指数は予想下回る、JOLTは増加、ドル軟調 全米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は47.2と、8月から上昇予想に反し同水準にとどまった。

1か月前
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10/9(水)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:米国原油在庫量 予想2.000M、結果5.810Mと大幅に上回りました。FOMCの議事要旨が公表され大多数のメンバーが50bpの利下げを支持したことが明らかになりました。数人のメンバーは0.25%の利下げを支持する可能性も示唆、他のメンバーは0.25%利下げでも支持した可能性を示唆しており、利下げの幅を巡り協議が過熱。 政策は引き締まっているとの見解では合意したが、引き締まりの度合いでは見解が食い違い、将来の利下げペースにおいても見解が分かれた。

1か月前
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10/10(木)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:9月消費者物価指数(前年比)予想2.3%、結果2.4%⤴ 9月消費者物価指数(前月比)予想0.1%、結果0.2%⤴(8月0.2%)9月コア消費者物価指数(前年比)予想3.2%、結果3.3%⤴ 9月コア消費者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.3%⤴(8月0.3%)とインフレは後退していない可能性があると見れる指標の為、評価はまちまちでした。新規失業保険申請件数は予想231Kに対し結果258Kと先週の225Kから大きく増加し短期債が買われました

1か月前
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9/17(火)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:8月小売売上高(前月比)予想-0.2%、結果+0.1% 8月コア小売り売上高(前月比)予想0.2%、結果0.1% 8月鉱工業生産(前月比)予想0.2%、結果0.8% アトランタ連銀GDPNow(Q3)予想2.5%、結果3.0%と立て続けにかなり強い経済指標が出ました。しかし明日の政策金利発表時の利下げ幅織り込みは50bpが過半数を締めており、これが市場Consensusになりました。明日以降株式、債券、為替共に方向感が一定程度定まって来ると思います

2か月前
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9/30(月)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:シカゴ購買部協会製造業景気指数(9月)予想46.1、結果46.6 パウエル議長は講演で米国経済がインフレ鈍化の軌道に乗っており、これによりベンチマーク金利のさらなる引き下げが可能になる可能性があると示唆した。テネシー州ナッシュビルで開催された全米経済学会(NABE)の会議での準備された発言の中で、パウエル氏は、FRBが金利調整に関して予め決められた道筋に従っているわけではなく、会合ごとに双方向のリスクを考慮しながら決定を下すと強調した。

1か月前
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9/26(木)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:新規失業保険申請件数 予想224K、結果218K ⤵ 失業保険継続受給者数 予想1828K、結果1834K ⤴ 8月耐久財受注(前月比)予想-2.8%、結果0.0% ⤴ 8月コア耐久財受注(前月比)予想0.1%、結果0.5% ⤴ 米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+3.0%と、下方修正予想に反し、改定値から修正はなかった。同期個人消費確定値は前期比年率+2.8%と、予想外に改定値+2.9%から下方修正された。

1か月前
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9/19(木)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:新規失業保険申請件数 予想230K、結果219K ⤵ フィラデルフィア連銀製造業景気指数 予想-0.8、結果+1.7⤴ 8月中古住宅販売件数 予想3.92M、結果3.86M⤵ 雇用は比較的堅調に推移、市場に一定の安心感を与えております。FF連銀製造業も予想に反してプラスに推移、製造業の景気が戻ってくれば経済の基盤が強くなるのでこちらも景気に対して明るい材料です。

2か月前
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10/18(金)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:建築許可件数(9月)予想1.450M、結果1.428M⤵(前回1.470M)住宅着工件数(9月)予想1.350M、結果1.354M⤴(前回1.361M)9月、米国の一戸建て住宅着工件数が大幅に増加し、5ヶ月ぶりの高水準に達しました。住宅着工全体は増加したものの、新規建設の許可件数はあまり芳しくありませんでした。一戸建て住宅の建設許可は0.3%増加して970,000戸のペースとなりましたが、これは2023年9月と比べて1.2%低い水準です。

1か月前

日銀の物価目標が2%となっている理由を経済学の理論とドル/円、日経平均、日本経済、黒田総裁時代の黒田総裁が重視していた「期待に働きかける」という言葉の意味も含め考えて行きます。何故、白川総裁時代の日本経済は暗黒の時代だったのか?リーマンショック後の日銀の金融政策の失敗を考えます。

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金融窓口技能士サービス2級(国家試験)

4か月前
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9/27(金)経済指標:8月の米個人消費支出(PCE)統計では、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア価格指数が前月比ベースで市場予想を下回る伸びにとどまりました。消費支出の伸びもわずかで、景気の減速感が示唆された形になりました。PCEコア価格指数は前月比ベースで3カ月ぶりの低い伸びとなった。3カ月間の年率では2.1%上昇と、米金融当局のインフレ目標に沿った水準となりました。個人消費支出は前月比0.2%増。インフレ調整後の実質PCEは同0.1%増(予想に一致)、貯蓄率は4.8%と、前月より低くなった。

1か月前
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9/25(水)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:新築住宅販売戸数(8月)予想699K、結果716K ⤴(前回751K) 新築住宅販売件数(前月比)-4.7%、前回10.3% 米国週間原油在庫量 予想-1.300M、結果-4.471Mと大幅に減少。これは今後強い需要が見込まれたり、原油価格の上昇を示唆する可能性が高いですので注視していきます。

1か月前
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10/4(金)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:非農業部門雇用者数(9月)予想140K、結果254K(前回159K)⤴、非農業部門民間雇用者数(9月)予想125K、結果223K(前回114K)⤴、9月平均時給(前月比)予想0.3%、結果0.4%⤴、失業率(9月)予想4.2%、結果4.1%(前回4.2%)非常に強い雇用の数字が出た事で為替はドル買い、国債は大きく売られ金利は大幅に上昇、株式市場は安堵感から反発といった流れになりました。BTCも62000ドル台と幅広いリスク資産に資金が入りました。

1か月前
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9/18(水)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:8月新規住宅着工件数 予想1.310M、結果1.356Mと上昇、一戸建て住宅は16%近く増加し年率99万2000戸と、2月より後で初めて増えた。集合住宅は5月より後で初めて減少した。FOMC:政策金利を50bp下げ4.75~5.00%としました。また年内の金利誘導目標も4.25~4.5%と設定した為、残り2回のFOMCで50bpの利下げをする可能性が高くなりました。2025年の誘導目標も3.25~3.5%とし、100bpの利下げを示唆しております。

2か月前

人が減っても大丈夫な世界をつくる。人口減少の最前線からの現場レポート

BRICS諸国が金を買い集める一方で、欧米の銀行は空売りを続ける

4週間前
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9/12(木)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:8月生産者物価指数(前月比)予想0.1%、結果0.2%、8月コア生産者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.3%と予想に反して上昇。毎週木曜に発表される新規失業保険申請件数は予想227Kに対し結果230Kと若干の上振れ結果に。弱含んだ指標でドル指数は微減だが為替ドル円は141円台で推移、株式市場はリスクオンで反応。債券市場はまちまちといったところです。

2か月前
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9/11(引け後)マーケットサマリー 経済指標:8月消費者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.2%⇔、8月消費者物価指数(前年比)予想2.5%、結果2.5%⇔、8月コア消費者物価指数(前年比)予想3.2%、結果3.2%⇔、8月コア消費者物価指数(前月比)予想0.2%、結果0.3%⤴と予想外の上昇。これを受け株式市場はリスクオンで反応、Technology系を中心に大幅な買いが入りました。Jensen Huang CEOの講演内容でも強気の発言があり、NVIDIAは+8%を超える大幅上昇でした。

2か月前

今さら聞けないお金の話はここで聞く!50代〜諦めてはならぬ

5か月前
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9/20(金)米国市場引け後マーケットサマリー 連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事がインタビューで、強い経済を維持し、インフレを抑制させることを目指し、0.5%の利下げが適切と判断したと説明した。 また、「8月のPCEは非常に低く、コアCEは目標を下回る見通し」に基づき0.5%幅の利下げを支持したとした。 さらに政策をデータ次第で決定する方針を再表明し、労働市場が悪化すれば、また、0.5%の利下げ、もし、インフレの進展が停滞したら利下げ停止もあり得るとしました。

2か月前
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9/13(金)米国市場引け後マーケットサマリー 経済指標:ミシガン大学消費者信頼感指数(9月)予想68.3、結果69.0⤴、ミシガン大学期待インフレ率(9月)予想2.8%、結果2.7%⤵、8月輸入物価指数(前月比)予想-0.2%、結果-0.3%⤵、8月輸出価格(前月比)予想-0.1%、結果-0.7%⤵9月の米ミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は上昇し、4カ月ぶり高水準となった。1年先のインフレ期待が2020年12月以来の水準に低下したことなどが寄与した。

2か月前

BRICSが新世界秩序のためのマニフェストを発表した

3週間前

週間マーケット情報(11/10)

¥150

先週のマクロ経済と市場の振り返り、来週のマーケット見通し#2(9/28執筆)

1か月前

MARKET OVERVIEW(2024/10/14-2024/10/18)

「金価格の上昇はどこまで続くのか?— 新興国の中央銀行と個人投資家が支えるゴールドの未来」

いまだにNISAの良さがわからない

インドへの投資判断材料としてインド経済のデータを確認して行きます。人口、マネーサプライ、労働者数、可処分所得、CPI、PPi、政策金利、GDP成長率、住宅指数、総合PMI、株価指数の各データを確認して行きます。

¥500

三菱商事・KDDI・楽天でGAFAM超えを夢見ている

【オワコン】営業利益99%減少の日産自動車についてまとめてみた

橘玲著『裏道を行け』を読んでる

6か月前

今日の始まりに【2024/06/20 金融ニュース】

友人先学に学ぶ

アメリカ経済の7割を占める個人消費の行方を占う住宅市場について考え、何故、リセッション入りしなかったのかもデータにより解き明かして行きます。

¥500

FRBの準備預金、現金流通量、全銀行の融資、預金、マネタリーベース、マネーサプライの各データから日銀の黒田前総裁の金融政策の狙いと成功している事例としての教科書となるアメリカの各データを経済学の理論から分析しアメリカ経済の現状と先行きを考えます。

¥500

【金融機関の方必見】「xID API」を活用した『顧客の住所変更の自動更新サービス提供』の背景ときっかけをご紹介

1年前