「正論」 朝ドラ「虎に翼」でのセリフ、「正論に見栄や詭弁が入ってはだめだ。純度が高ければ高いほど良い」 相手の意見を負かせようとかでは、通じないのですね。 自分の真の気持ち、磨き掛かった濁りの無い、心からの声を、相手に聴いて頂く。 「我が身を顧みない」覚悟が必要なのですね。
マジ!本気なんだ。わたし。全くブレることのない真っ直ぐなわたしがそこにいて自分で驚く。とことん本気モードは手加減とかま、いっかとか知らない。ひたすらそこに向かって歩むのみ。めっちゃカッコよくて惚れてまうやろ。ひたすら整えて純度がますます示すものに導かれて行くのみ。うん、それでいい