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エリザベート ハプスブルグ家最後の皇女(著:塚本哲也)【この読書感想文をまとめると、ひとりの少女の物語】

10日前

アイアンクロス ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団(2015年)【久しぶりですね。映画紹介さん。「ああ。さあ行こう」】

1か月前

イングロリアス・バスターズ(2009年:監督:クエンティン・タランティーノ)【どうよ。俺の最高傑作だぜ「すごい映画紹介っすね」そっちじゃねえよ】

3か月前

ウクライナ軍のクルスク攻勢について【え。時事ネタなんてやるの?「やる。だって第一次大戦に関心がある素人だから」】

5か月前

秘めたる空戦 三式戦「飛燕」の死闘(著:松本良夫)【読書紹介をしようにも機会がない。ここは逃げの一手だ】

3か月前

聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実(2011年)【なぜ映画紹介を本編で紹介しない!「実は、アプリが無いんだっ」(割と実話)】

4か月前

思わず涙してしまった。特攻にいく男の言葉。

小さな独裁者(2017年)【俺か。俺があの映画紹介だ。(こいつ、俺の名前でしかも俺より偉そうにしてる?)】

4か月前

曾祖父と原爆ドーム

5か月前

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2017年)【そうだ。私の軍服コレクションも見るかね「結構です。私は映画の紹介に来ただけですから」】

6か月前

電撃戦(著:レン・デイトン)【読書紹介はもたもたしていた。そうすると夏が終わってしまった「い、いかん」】

5か月前

ソニア ナチスの女スパイ(2019年)【うちの子がね「ふむ」映画紹介の2重スパイだったの?「つまりあなたのスパイでもあったと」】

6か月前

凶鳥フッケバイン(著:佐藤大輔)【しかしこれはただの読書感想文では?「親衛隊上級読書紹介文、だ。わからんのかっ!」】

6か月前

第二次大戦中のプロパガンダ・コミック。タコ=悪の象徴ということで、枢軸国の暗喩にたびたび使われた。しかし、この凶悪なタコ、ヒトラーというよりもどこか共産党の田村智子さん似である。全体的な絵のセンスはUSAというより中南米ぽい。

古い戦争映画,何気に見た。凄すぎて、第二次世界大戦,アフリカでナチスと戦う,パットン戦車隊、つまらないと,タイトルが単なる戦争物と,誤解。スケールの大きさ,主役の心の内、余りにも良すぎて,支離滅裂気味に,なってしもうた。ジイジイでがす。

マレーナ(監督:ジュゼッペ・トルナトーレ:2000年)【映画紹介は、僕のあこがれでした。映画が終わった後も、終わってないふりをして聞きに行ったのです】

8か月前

「幸福な国」は「有事に備える国」でもある

2か月前

スターリングラード(ジュードロウ主演:2001年)【どんなに映画紹介が優れていても、人間は失敗を繰り返す「待てっ、やめろ、ネタバレするなっっ」あっ】

9か月前

アンダーグラウンド(1995年:監督:エミール・クストリッツァ)【おい、外はどんな感じだ「いまだに映画紹介みたいだ」その服はなんか良さそうだな「ドイツ軍に取り入って入手した。これからは食糧なども外国製が多くなる。アメリカ製とかな」ふぅん】

9か月前

きのことココダトレイル「7日目: イスラバでのDawn Service(夜明け前の慰霊祭)」

カイロス・ロケット連続爆破…日産経営危機から始まっていた⁉・・固体ロケット開発の歴史から…その1

¥100〜
割引あり
3週間前

終戦のエンペラー(2012年)【やはりそうか。G2のウィロビーからもそういう映画感想が上がってきている】

10か月前

あなたは、「日和見菌」ですか?大衆煽動という波に・・・

ブラックブック(2006年:監督:ポール・ヴァーホーヴェン)【映画紹介をもういちど思い出すんだ。裏切り者は矛盾のある嘘をついてるはず「まだ観てない」おっと】

11か月前

硫黄島からの手紙 & 父親たちの星条旗(2006年)【これより映画紹介を行う。進め「靖国で会おう。会えなければ来世で会おう」もうダメだぁぁぁっぁぁ】

「捕虜 誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路」

11か月前

昨日は「東京大空襲」があった日

10か月前

うちの父ちゃん

赤の原遊戯(赤のワシュピール)(著:茶屋町勝呂)【まだまだだな「オットー、貴様の仕業か」マンガ紹介できなければ殺していたさ】

11か月前

泥まみれの虎(著:宮崎駿)【読書紹介そのものが泥沼化しつつあります。終わりが見えん】

ナチスの愛したフェルメール(2016年)【この読書紹介の価値は、実はこの程度なんです】

ジョジョラビット(2019年)【私はオバケじゃないわ。もっと悪いものよ。さあ言ってみなさい!「え、えっと映画紹介?」ぶー!違いますっ 】

宮崎駿の雑草ノート(著:宮崎駿)【わしはちょっと読書紹介を見てくる。内容がぜんぜんわからん。「一時間でもあやしいのに・・・」】

庶民の宗教(ただし新興宗教寄り)

1年前

オペレーションワルキューレ(2004年)【映画感想は死んだ。非常時につき予防措置のために戒厳令を発動する。まず非常ファイルA4に記載されている読者を逮捕せよ】

会社のつぶし方

11か月前

戦争は女の顔をしていない(著:小梅けいと:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ:速水螺旋人)【「早く撃ちなさいよ」「そっちこそ早く撃ちなさいよ」ううっ、私はマンガ紹介の中を覗き込んだ。そこには】

#45【劇評・賛】『映画窓ぎわのトットちゃん』(ネタバレあり)

ヒトラー最後の12日間【・・・今から映画感想についての話をする。3人だけ残れ。「閣下、もう3人しかいません」  チキショーメ――】

ヒトラーのための虐殺会議(2023年)【映画感想だけで一千万本の映画があるんですよ。最良なのは最初から何も観ず何も語らないことです】

ウォルト・ディズニーと東京大空襲

オペレーションマリア(ロシア映画:2021年)【必ず映画感想を見つけ出して持ち帰れ。さもなくば。処刑する!】

バトル・オブ・サブマリン(ポーランド潜水艦映画)【また超B級戦争映画感想を書いてんの?「残念だが潜水艦は潜航せねばならない。急速潜航!」逃げるなー!】

◆読書日記.《J・G・バラード『太陽の帝国』》

11か月前

鷲は舞い降りた(著:ジャックヒギンズ)【映画感想だ、読書紹介だ、作戦名「僕はずり落ちた」発動せよ!】

炎628【今回の映画感想はっと、うわああああああああああああああああああああああああああ(それ以来、彼は消息を絶った)】

2023/12/24-25 クリスマスに行ったツイッター及びメール送信。坂本龍一、武満徹、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、リヒテル、フルトヴェングラー

ふと思ったこと(320)

1年前

深く静かに潜航せよ(1958年アメリカ映画)【映画感想だと。急速潜航だ!「どうして逃げるんですか!?」ネタバレを食らうわけにはいかんからだ!】

ゲルマニア(著:ハラルトギルバース)【今回の読書紹介も、たくさんありすぎてネズミと猫が同じに見えてくる。だんだん見えてくーる】