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「コミュニケーションの手段としてのゲームを浸透させていきたい」ーー執行役員プロデューサーが語る新規事業”ライブゲーム”の現在地
スマホ1台でゲーム実況ができる配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブは、2022年から新規事業としてライブゲームの開発に注力しています。ライブゲームとは、配信中のゲームに視聴者が介入したり参加したりできる、ゲームとライブ配信が融合した次世代のソーシャルゲームの総称です。 2021年に入社した杉原 健太郎さんは、これまでMirrativの主力となる数々の機能やゲームの開発をリードし、2024年6月より執行役員としてライブゲーム事業を率いています。「ライブ
リーダーシップの進化|MGRからGeneral Manager(shizai流通事業の統括)への転換期に見えたもの
shizai note編集部です! 2020年10月の創業からもう4年。数名でスタートしたshizaiも、気づけば22名の組織へと大きく成長しました。 シリーズBを見据えた今、会社の規模が広がるにつれて、メンバーそれぞれの役割もどんどん変化・進化していく、そんな激動の日々を走り抜けてきました。 その中でも、ダントツにダイナミックな変化を体現してきたのが、現在セールス/マーケティング統括として活躍する小田さん(以下:たかひろさん)。今回は、そんなたかひろさんに、shiza
【エンジニア生成AI座談会】Googleの「生成AI活用事例集」に掲載されたシステムについて聞いてみたら、ソニックスの未来が見えてきた
こんにちは!人事戦略部の小田です。 先日、ソニックスの生成AI社内活用事例が、Google Cloudの生成AIサービスを活用した革新的な事例を集めた「生成AI活用事例集」に掲載されました! そこで、今回は「生成AI活用事例集」に掲載されるきっかけとなった、社内ハッカソンやGoogle 生成AI Innovation Awardへの応募について、エンジニアの立花さん・昆野さんに話を伺いました。 【参加メンバー】 立花さん ソニックス創業メンバー。詳しくはこちらの個人インタ
メンバーやプロジェクトが社会に影響を与えられるような環境を作り、その中で実績を残していく。シニア・プランナー、長谷川 拓哉。
──これまでのご経歴と、自己紹介をお願いします。 長谷川拓哉と申します。 先日、肌年齢をチェックしたところ“19歳”と診断され、まだまだ無理できるなと思っているところです。 新卒から広告業界に入り、CM planner、Communication plannerとしてのキャリアを経てIMC(統合マーケティングコミュニケーション)領域、ブランディング領域に従事し、直近では14人のルーキーたちをマネジメントしながら、自らもプレイングマネージャーとして業務に取り組んでまいりまし