今の職場、真面目で繊細で不器用な人が次々と辞める 逆に図太い感じの人、騒音出す人、気が強い人、明るい人、おしゃべりさんは長くいる 真面目、繊細、不器用な人達は、上記のような雰囲気にメンタルやられて去るのだろう 人それぞれなのに、社会不適応の烙印押され体育会系な理不尽な世の中
日本での「社会生活」困難者としての呟き 身体障害などは…特に私は視覚が大きいわけですが、「できる」か「できないか」ではない 工夫と周囲の方々の支えを求めることが許される環境ならば、できないことはそうそうないと感じています 「工夫することがどこまで許される場なのか」なのだと感じた
♯29.【発達障害】ASDと社会適応(恋愛も含む) https://stand.fm/episodes/61f91fcf122429000680d432 今回は、「ASDと社会適応」についてお話しさせてもらいます。ASDと言えば、社会適応に必要な能力が上手く育たずに定型発達者より苦労する事例が多いようです。