わけあって、3週連続で宿泊行事の付き添い。そんな日々だからか、昨日がお月見という認識がありませんでした。母が、飾るためのススキと萩をくれ、子どもたちとお団子を作ってくれていました。親(私)が生きるための労働に必死で、オバアチャン(母)が文化力を担う、という構図。
「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」の申請について、厚生労働省のHPとにらめっこな1日。 休業手当を受けることのできない労働者に対する支援を行うための素晴らしい制度だとは思うが、どうも申請において精神的なハードルを多く感じるのは僕だけでしょうか。