『はたらく』ってなんだろう? お金のため?人のため?自分のため?人生のため?生きるため?
考え始めるとキリがない。わからないから考える。自分のはたらくってなんだろう…
はたらくって、漢字で書くと働く。職業な気がする。ひらがなだとわからない。
世界がコロナで時が止まったとき、誰のために動いていいのかわからなかった。何もかもに未来が見えず、心が空っぽになってしまった時、先の道が見えなかった。それでも、時はまわり、まわりにいる人にささえられた。あまりに自分に何もなく、意味のない生活に感じたけど、人の暖かさにふれて、自分を見直す事ができた。そんな自粛生活。
夏に色々な事が動き出した時、働く人たちに出会い、人がこんなに輝くんだと知りました。
キラキラした世界に舞い戻った気がした。人が人のために働く。それがこんなにも愛しく、人を輝かせるのだと知りました。
『はたらく』とは、自分のためでもあり、人の為でもあり、働くことによって人のためになり自分に返ってくる。だから人は働くのかと、この題材を読んで感じました。
はたらき、結果を考えるのではなく、そこに人がいるからはたらく、喜んだ顔がみたくてはたらくのかもしれない。
人のためにはたらくが1番私には合ってるのかもしれない。
自分も人、他も人、自分のためにも人のためにも、はたらくって事は生きてるってことなのかなのかもしれない。
そんな風に考える題材でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
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