生きていくための詩 -「性の恐怖」と「マスク」
こんにちは、honamiです。
三日坊主どころか一日坊主で、何か月もnoteを放置しておりました…。
書かなくちゃとは思いつつ、コロナウイルスが蔓延する中であまり吞気な投稿もできないな…と言い訳を重ねていた私ですが、ようやっと下書きを放出する気になりました。
ある日の母との深夜談義で、過去のセクハラ体験について語り合ったことがあるのですが、今回はそのとき感じた気持ちを詩にしています。
”低俗なものに侵されて、自分が自分でなくなる瞬間を、感じたことがある。陽炎のようにあ