毎日毎晩今の状況にモヤモヤしてやるせなくて消えたくなるけど、実際は消えたい訳じゃなくて、変わりたいんだよね👥 変わりたくて仕方がないけど、変われない自分にまた嫌気が指す^ ^ どうしたらこの苦しい夜が終わるんだ！ 一旦孤独を忘れる？とか？ そんなことできないね⭐︎ 孤独じゃなくなれば、変われなくても少しは救われる気がする 自分を変えるって凄く大変だから とか言ってるけど2024年現在の世の中、地球のこと考え出したら簡単に絶望できます^ ^ そう考えると、今の自分の
上を向いて歩くと新しい発見がある。 いつも通る建物の屋上が植物でいっぱいだったり、変な形をしていたり、思ったより電線が多かったり、空があまりに綺麗だったりする。 この街ってこんな形をしているんだ、と気付く。 そして、かなりの確率で飛行機が飛んでいる✈️ これからどこかに向かうのか、帰ってきているのか、分からないけど少しだけ嬉しい気持ちになる。 見上げながら歩くと田舎者がバレる、なんて言うけど、そんなこと言ってないで上を向いて歩こう！ それだけで自分の世界が広がるよきっと
ノープランで夜からスタートした友だちとのドライブ。 夜景スポット3ヶ所回るという面白いことした。 薄暗くて緑に囲まれた外は、虫の鳴き声がすっごく聞こえて、それに加えて満月で、風が心地よくて、無理してでも窓全開で聴いていたい音があった。 朝方まで外にいることが少ないから新鮮なことが多くあって、ここでも窓全開必須。 みんな寒い思いしてたらごめん笑 目をこすりながら新聞配ってる人が居たり、多分家出をした家族か恋人が鉢合わせてたり、朝4時の資さんうどんで1人でご飯食べてるお
天気予報は不思議だ。 見る時間、場所でそれぞれに匂いや色がつく。 朝早くに見る天気予報は、学生時代のあまりに早い試合の日の匂いや、実家の匂い、普段起きていない時間に起きているという特別感がある。 旅先のホテルで見る天気予報は、普段見ない地名が並んでいてワクワクしたり、これもまた特別感がある。 他にもバス、地下鉄、飛行機などの交通機関や病院の待合室、、 色々な場所で目にするし、毎日見る情報だけど、見る度にどこか新鮮な感じがする。 ・・・不思議！！
私は月が好きだ。 月は全ての人に優しい光で照らして包み込んでくれるから。 そんなことを友人に話したりすると、大抵適当に流されて終わる。 本気なのに。 月は優しい。平等に無償の愛をくれる。 日本人にもブラジル人にも、外で鳴いてる虫にだって。 それくらい寛大な心を持てる人間になりたい。 どんなに落ち込んでいても夜空を見上げると優しい光がある。 その優しさに気付いたとき、大丈夫かも、と思えたりする。 月の優しさを知ってしまった私は無敵🌕
星乃珈琲店に来た。次の予定まで静かに時間を潰そうと企んでいたのだが、ファミレスよりうるさかった。 どうぶつの森のあの声は人間の雑音からきたのかもしれないと思うほど、その声が聞こえる。 声はするのだが一音も日本語として聞き取れず、面白くなってくる。 みんな何を話しているんだろう。 聞き耳を立てても分からない、分からなくて良いか。 そんな今です。
