人気の記事一覧

【久慈高本校・探究】海洋教育フォーラムに参加しました

シロザメの胃袋から出てきたもの

「鮭の日」前日に、イベントを開催

「水族館も、海を守ることができるよ」

こどもとうみ 旅小の子どもたちからの名言「友だちと仲間の違いについて」

海洋リテラシーの原則②について調べる

イワシと肥料について、農家さんに聞いてみました。

6/4生き物観察授業

7か月前

Q. イワシとシシャモのちがいはなんですか?

キッチンでつくってみよう!海藻編

海と人をつなげるための海洋教育ポータルサイト「オポポ(OPOPO)」を公開

2024年 メディア取材など

2023年 メディア取材など

SPBS TOYOSUにて、深海魚イベント

新年度!

10か月前

1月「サメ」の授業がはじまります!

「海洋教育フォーラム」にて自律航行船の実演イベントを実施しました

かつて女の子たちに人気の遊びだったおはじきの原型「イボキサゴ」が東京湾の盤洲干潟に大量発生?

縄文人はイボキサゴの身を捨てていたのか?食べていたのか?

9月26日 尾崎海岸 海洋授業

第1回 気仙沼おさかな小学校 開催しました!

海洋教育授業11/9

おさかな小学校「夏の特別授業」2023

信州の森で、カツオの藁焼きイベント

エコツーリズムW受賞で今度の観光を考える

魚の仕入れ

かつて海苔養殖に使われた「マテバシイ」から考えたこと

地域に根ざした教育は子どもの定住志向に影響を及ぼすのか

生き物なのか、食べ物なのか。

いろいろな方にゲスト出演をお願いしてたらすごく豪華になったので6月~8月に全11回の「夏季講座」開催します。

こどもとうみ「こどもたち」が主語の教育の世界を!

こどもとうみ「行事」は誰のためにあるの?

11の「おさかな」はどのように決めた?

こどもとうみ「もう言われないでしょ。ここまで来たら。」

こどもとうみ「自分だけの物差しを持とう!」

『マイクロツーリズム×観光教育』で本質的なSDGsを探る

校長先生がコロナ禍でタブーをクリアするとき

ワカメ・ワレカラ・鳥羽の海

4年前

“触れる地球”「SPHERE」が教えてくれる、わたしたちが未来を生きるためのヒント

日本の最先端教育の地。

【開催レポ】鳳凰高校×九州大学 旨魚!南さつま 深海魚大解剖

「水族館も、海を守ることができるよ」

すぴ天才キッズニア 0329

10か月前

2024.2.22 わかめの収穫

11か月前

明石の海でビーチクリーン

9月12日 男里川河口 生き物観察

7月30日男里川河口での観察授業

かさおか島ラボ活動開始!