久々にキックボクシングへ。行けていなかった分、意識的に殺気立ちながら頑張りました(物騒)。さて、私はいつまでこれを続けるのか。FP学習の集中力増強のために始めたのだけど。と思っていたら、AFPの提出課題が差し戻ってきました。やっぱりワードとエクセルは連動していなかったようです💦。
最近、担当する通信講座で手書きの添削をしている。受講生の希望があったからなのだが、ここ暫くPCを使った添削しかしていなかったので、書く際にかなり緊張してしまう。心の中に覚悟のような戦慄が走る。昔の文学に殺気を感じるのは手書きだったからかも知れぬ。私は自分の汚い字に言葉を失う。
ふふ、前回は導入のつもりが本文に。で、写メ[改]再掲にてホントの本文!さて、ココ。見た目〈鎌刀殺‐レントウサツ‐〉。川のカーブ≒反った刀身。反りの内は安寧地、刃向く外には殺気放たれ…と思いきや!“ええトコに神木と祠があるやんケ!?”──刃の殺気を寸断する見事な配置…と勝手解釈。