人気の記事一覧

さようならは、突然にくるかもしれない。

4か月前

和レゲエ数珠繋ぎ-第58回-ケイタ

伊藤比呂美(1955.9.13- )『ウマし』中央公論新社 2018年3月刊 200ページ  早川義夫(1947.12.15- )「サルビアの花」『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』1969.11

1か月前

読書感想文【たましいの場所】

6か月前

少しHでかなりHな新年会 早川義夫(Vo.Pf.)+佐久間正英(G.)+熊坂るつこ(Acc.) 池袋 鈴ん小屋 2012.01.08.

3か月前

たましいの場所

3か月前

「サルビアの花」早川義夫  ~時代の喪失感をうたった歌~ <あの名曲を歌ってみる>

1か月前

四半世紀

読書日記〜「資料 日本ポピュラー史研究 初期フォーク・レーベル編」

幻の城塞を言葉で築く ジャックス・早川義夫

5か月前

ごあいさつ 新しいマガジン「歌い言葉」開設にあたって

5か月前

早川義夫『海の見える風景』

9か月前

いやらしさは美しさ

9か月前

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう

8か月前

本日の一曲 vol.273 早川義夫 知らないでしょう (1969)

TVOD「白旗を抱きしめて 〈敗北〉サブカル考」 (「生きのびるブックス」)/TVOD「白旗を抱きしめて/早川義夫『ぼくは本屋のおやじさん』

10か月前

『サルビアの花』と秋元康

「読書の力」1000日1000冊1000文字チャレンジ 第19日「海の見える風景」

●早川義夫著『ぼくは本屋のおやじさん』<ちくま文庫>(初出82)

1年前

今日の一枚〜早川義夫『この世で一番キレイなもの』

書きたいことがあるからではなく*書きたい気持ちがあるからという違い

ジャミロクワイのことを記事にしようと思ったけれど、音楽つまみぐい人間の自分では、思いのほか知っていなかったので、渋谷系で近い曲調を挙げてみる。

1年前

音楽やいろいろ(最近)

1年前

かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう

不可分

1年前

コミュ障、開けっぴろげ

1年前

記憶すること、思い出すこと。そして「私」と「魂」

読書日記〜早川義夫「ラブ・ゼネレーション」

今日の一枚〜早川義夫『ひまわりの花』

読書日記~早川義夫「ラブ・ゼネレーション」

読書日記~「宝島 1986年5月号」

斉藤哲夫さん祭状態に

読書日記~「よい子の歌謡曲 No.24」

早川義夫 の『この世で一番キレイなもの』を聴いてみた編

読書日記~黒沢進・高護「定本ジャックス」

刻々と変化し続けるもの、それでも変らないもの——小林秀雄『無常という事』『歴史と魂』、南直哉『超越と実存 「無常」をめぐる仏教史』

「できる、できない」から「やるか、やらないか」へ

読書日記~「ロック画報 22」

書かずにはいられないもの——町田康『私の文学史』、早川義夫『女ともだち』

佐藤泰志

わからないまま迷いながら動き続ける

アングラ・レコード再発

読書日記20230412中村とうようとフォークソング運動

WE LOVE HONZI⑥

かっこいいことは なんてかっこ悪いんだろう そんなタイトルのアルバムを 昔聞いていた。 いつだってそう思う。 カッコイイなんてかっこ悪い。 一方かっこ悪い所こそが魅力で 裏返してかっこよくも思う。 そんな時もある 見えない部分の真実をみつめたら ダサいなんて言えやしない。

読書日記~牧村憲一「ニッポン・ポップス・クロニクル 1969-1989」編。

WE LOVE HONZI ②

読書日記~レコード・コレクターズ増刊「鈴木慶一&キタキマユのグレイトフル・カフェ」編。

フォークソング運動(メモ)

読書日記~北島一平・中村俊夫共著「みんなGSが好きだった」編。