人気の記事一覧

今年もわずか?

1か月前

金色の秋

2か月前

ファミレスにて

3か月前

2024年10月に掲載された俺の短歌(産経歌壇、日経歌壇、NHK短歌)

3か月前

こどものこころ

5か月前

9月に掲載された俺の短歌(産経歌壇、日経歌壇、NHK短歌)

4か月前

2023年に掲載いただいた短歌・エッセイ等作品まとめ

セイタカの夏に

5か月前

2024.8.17(土)の日経歌壇に俺の短歌が掲載された

5か月前

2024.11.9(土)の日経歌壇に俺の短歌が掲載された

2か月前

2024.7.27(土)の日経歌壇に俺の短歌が掲載された

6か月前

心にかかる風もなし

7か月前

野の花に

8か月前

吐息のように

9か月前

2024.5.18(土)の日経歌壇(穂村弘選)に俺の短歌が掲載された

8か月前

土曜日は日経歌壇の掲載日。投稿を始めて2年たつが、いまだに掲載日は新聞を開く時に、赤壁の戦いに臨んだ時くらいめちゃくちゃ緊張する。この新聞を開くときのドキドキ感は、新聞歌壇に短歌を投稿した者しか味わえない特権のようなものかもしれねえ。

8か月前

短歌・俳句 採用作品(2023年)

川のある町で

10か月前

俺の短歌が日経歌壇に掲載された(2024年3月9日)

10か月前

昨日は、産経歌壇にハガキで2首投稿して、今日はさっき日経歌壇にメールで2首投稿した。 新聞歌壇に締め切りはないが、自分の中では土曜日を締め切りと設定して産経歌壇、日経歌壇にそれぞれ2首ずつ毎週投稿している。 しかし、納得のいく短歌はめったに作れねえ。

9か月前

今日の日経歌壇に、前の日にできたという「右手のかさぶた」を「友」に見立てた短歌があって印象に残った。 『NHK短歌5月号』の「あの人と短歌」で穂村弘が書いていた、短歌は「普通はなかなか意識に上ってこない些細かつ微細な事柄をテーマにした方が作品として輝く」という言葉を思い出した。

9か月前

謡い、舞い、そして歌う

辰年に穂村弘に。

11か月前

冬のサボテン

2024/03/30穂村弘

10か月前

2022年に掲載された短歌の紹介(日経歌壇、短歌ください、現代歌人協会主催の全国短歌大会)

1年前

日経歌壇穂村弘選掲載記2022-2024

2024.11.30(土)の日経歌壇に俺の短歌が掲載された

2か月前

惑わず

ほむほむに選ばれるの巻

一首評:織部壮「2023年9月30日 日経歌壇」掲載歌

1年前

10月に掲載された短歌の紹介(産経歌壇、日経歌壇、NHK短歌など)

1年前

穂村弘さん「現代短歌ノート二冊目」に短歌を引用していただきました。

12月に掲載された短歌の紹介(産経歌壇、日経歌壇、短歌×写真のフリーペーパー「うたらば」)

1年前

日経歌壇に短歌が掲載された

1年前

一首評:藤原建一「2023年8月5日 日経歌壇」掲載歌

1年前

歩く、歩く

時間の感じ

一首評:藤原建一「2017年11月4日 日経歌壇」掲載歌

1年前

一首評:藤原建一「2021年8月28日 日経歌壇」掲載歌

1年前

短歌6月自選

一首評:藤原建一「2020年9月19日 日経歌壇」掲載歌

1年前

「祭りの夜」〜、穂村弘選で日経歌壇に載りました。

新しい街で

衰えを抱いて

変人と思われたかな……。日経歌壇に載りました。

短歌の波

6月24日の日経俳壇歌壇チェック

2023年の短歌の主な投稿先の投稿数と掲載数のまとめ

1年前

霧の中から