私は都合よく 忘れているのかもしれない よぎった不安 揺らぎ でも向き合って学んだ 自分を信じる心 今自分が自分の心を信じなくて いつ信じるのだろう 固執せず ただ過去も大事に想う 揺らぐ時は無理せず自愛 感謝と共に 誰も心の中心は 辛さ悲しさ寂しさの奥にある 愛と優しさ
本当の気持ちは いつか伝わると思ってた この気持ちは 嘘じゃないから いつかわかってもらえるはずと 傷つく事が怖くて 遠慮して 伝える事を諦めて でも信じて期待して きっと大切だったのは 解りやすく 対等に伝える勇気 伝わるという 結果に期待せず 執着せず ゆだねる心持ち
自立とは、人に迷惑をかけず、生きていくことではありません。人は決して1人では生きていけません。歳を取れば取るほどに実感していきます。本当の自立とは、人を当てにしないで自分で生きられることと、自分ではできない時に素直に人に援助を求められることができる人だと思うのです。