肉体を道具とすることが、 意志のために生きるということ。 意志を道具とすることが、 目的のために生きるということ。 目的を道具とすることが、 言葉のために生きるということ。 言葉を道具とすることが、 本能のために生きるということ。 本能を道具とするならば、 生命を超えた脱在の所在
だって社長がいつも急かすから だから 私は仕方なくたこ焼きからドーナツにしたのよ。 だのに社長は20分待ってもたこ焼きが良かったと悪気もなく残念そうだけど悲壮そうでなくただ食べたくて仕方なくって口から出たのよ言葉も仕草も表情も。20分もどこで油打ってんだって穴太は疑いをむけるから
Oh My God 我が神 わが神 「は」が神 「は」はある領域を指示する 「は」は分別を要する 「は」は話の中心を示す 「は」は場の主を示す 私は「は」[が(を)]主だと思う 「が(を)」は「は」を要する 場 は 主 を要する 「は」っとする処に主は在す 『文是覚主』