SNSと本の違いって 文章の冷たさにあると思ってる。 どんなに面白い小説でも いわゆる活字は冷たく感じる。 SNSは暖かく感じる。 でもこれは冷たい活字が 丁度良い心の四季みたいなものがあったりする。 心の四季が夏な時にアイス食べる感覚で 本読む。 逆も然りなんだよね。 だから、読書の秋とか本を読めとかいうのかなって個人的に思うの。 SNSの文字や感情は、自分の心の四季が夏な時には少し暑すぎて火傷してしまって、 自分から怪我を負いに行く行為。だと思うから。 だって、み
最高の秋休み
やっぱり夜はだめだ。 あなたのことを思い出してしまう。 日中はそんなことないのに 夜はだめだ
明日、原点に行ってみる
20節 恋愛履歴書 ここまでだらだら進まない小説を 見てくれている人がもしいるなら凄いなと感謝しかない。 私の恋愛経歴を話すと。 基本的には自分から好きになることが多い。 とゆうか。 相手から好きになられたときに 好きになる覚えが無い。 もっと怖いことをいうと。 気付けない。 「鈍感なの?」 これを何回言われたかは 数えないほうが良い。身の安全の為に。 ※友達の好きな人とかは5秒でわかる。 ※デートにおすすめの服装まで当てる しかし、よくあったのがこれ。 「J
お出かけをして刺激がたくさんあった日だった。 だからこそ、寝る前にあなたに逢いたくて 寂しいから 本を何冊も読んだ。 さみしさを埋めるために本を読む。 最初は決まって恋愛の本を さすがに寂しくなって 違う本を読んでいく。 でもきっと結局 恋愛の本を読む。 雪虫さんはどんな本を読むんだろう。 ファンタジーが好きそうな気がするな。 どんな本を読んだって 埋まらないのが 寂しさなんだけどね JATA
生きてはいけるけど、 そんな色のない世界で私は生きていきたくない。 あなたとあの方がイコールなのかな。 分からないけど。。 雪虫さんが私のことを どう思っているかわからないし。 思い出さない出しもしないかもしれないけれど。 『愛』がなくても生きてはいけるけど。 JATA
フォロワーも読者もほぼ居ない 私の言葉が 今見てくれているあなたが 読んでくださっているかもしれない奇跡を信じて。 いつも迷って、決断ができる人に越されると おっしゃっていましたね。 あなたが私が尊敬する雪虫さんかは 分かりませんし、 可能性はZEROに近いけど、 100%雪虫さんではないなんて誰が言えるのでしょう。 でも少なくとも言えるのは 尊敬する雪虫さんは、私が好きな雪虫さんは 『自分の言葉と行動で人を励まし、守る』そんな大人です。 言葉と行動に責任を持つけれど
また、思い過ごしかなんて 思うけど、 少し怖いけどお返事を書いてます。 やっぱりあなたですか? また困っちゃうかな。 また私の 思い過ごしで、あなたではない人に あなたを重ねているだけなのかな。 私が、素直になればよかったと 書いたからあなたが先に素直になってくれたのかな なんて思っていたけど きっと違うよね。。。。 私もあなたに逢いたいです。 私もどこにだって行けるのになとか 思ってます。 謝るのはもうやめても いいですか。 着拒もやめました。 でももう一個の電
凄くすごく可愛い映画だったと 途中で思っている。 『愛は逃げ道。言葉にしたらすぐ壊れる。 辛い悔しい馬鹿。 どういう感じ私ら。 ちゃんと伝えたいなぁと思って。 あれ俺の振り付け。 初日なのに自信なくしました。 ちゃうねん。明日がいいねん。 そんな言葉たちが 胸に残った。 私でも 追いかけなかったし、 待ちもしなかったんだろうな。 凄く可愛い映画だったと 見終わって思っている。
言葉遊びなんてもういらない 気を使ったような嘘もいらない ただ雪虫さんの気持ちが聞きたいだけだった。 でもね。 冷静になってみたら 私はまだあなたに告白すらしていない。 どこからを 失恋と人はとるの。 失恋ソングを聞いても あまりしっくりこない。 だからと言って ハッピーなラブソングもしっくりこないの。 あの時にもっと素直になればよかったかな でも 雪虫さんは困っちゃうなきっと。 しばらく会ってないけど 元気かな。 Hey,Are you mine?
19節 相変わらず桜はふわふわと 空気と一緒になるように浮いていた。 私は今迄とは別人なように 仕事をするようになっていた。 自分がやる気になれば 伸びていく数値に親心みたいな物が芽生え、 のめりこんでいた。 人間関係も良好で 取引先ともうまくやっていた。 もちろん。 雪虫さんとも。 この頃に気付いた。 雪虫さんは何故か 奥様の話をしない。 既婚男性のほとんどが聞いてもないのに 奥さんの話をするイメージがある。 いないのか。。。 いや。いるよね。。 この花占い
あなたとの記憶を 書き尽くしてしまうのが怖くて、 続きがかけないの。 記憶の付け足しの補償をくれたら どこまでも書き続けられるのに 全てを書いてしまったら 次は何を書けば良いのだろう
友達と電話して久しぶりに雪虫さんのことを話した。 諦められていないことを 馬鹿にしないでいてくれた。 荷ほどきをして 部屋が部屋らしくなった。 でもあの日々と比べてしまう。 最近は 音楽を聴きながら日記のような 記事を書くことにはまっている。 雪虫さんは何にはまっているんだろう。 こそっりと聞かせてほしいな。 なんとなく自分の記憶の 賞味期限がわかっている感覚になってきた。 冷たいような。 そんな人間なんだろうか。
久しぶりに美容院に行った。 本当は雪虫さんに見せたかったけど 見せれないままだ。 お気に入りの美容師さんに 『好きな人はいるけど会えてないから、 記憶が薄れていく』 そんな感じで最近心の中に秘めすぎて 疲れていた雪虫さんネタを話した。 美容師さんは 『会ったりしないと刺激がないもんね 当たり前だよ』 そうやって言ってくれてほっとした。 さも、自分がとんでもなく冷たいような 冷めやすい人間な気がしたからだ。 髪切って、心も軽くなって 最高だな~。
18節 BFF 私にはソウルメイトなんて呼べる 友がいる。 その友には雪虫さんのことは 話していた。 「かっこいい人がいる。」 とだけ。 私はなんてずるいんだろう。 初恋も子供がいる事も言っていない。 でもきっと全てばれている。 それでも何も言わない。 ソウルメイトとは フィーリングで会話するだけだから。