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自分の所在を明確にしておく

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappy さんです。

いつでもどこにいても外部と繋がっているご時世です。
それでも、所在を明らかにしておく必要があります。
どこに行ったのか、現在どこに居るのかが分からないと、人は不安になります。心配もします。
逆の立場に立てば分かることも、当の本人になれば大丈夫だろうと訳の分からない自信が顔を出します。

子どもには、出かけるときには行く先をかならず伝えましょうと言うはずです。
社会人になっても同じです。
所在も分からず、いつ帰社するかも分からない人よりも、目の前の人に仕事をお願いするかもしれません。契約することもあるでしょう。
お客さまも忙しいのです。待ってはいられません。
そうなれば、損をするのは自分です。

所在は明確に、周囲の人に伝達はしっかりとして離席しましょう。

いつ何が起こるか、本当に分かりません。
人に起こることは、自分にも起きます。
所在を明確にしておくことは、安否確認にもなります。
大事なことです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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