防災士仲間内には「空振り上等」という言葉があります。 こんなに対策していたのに、使わなかった。勿体なかったと思う人もいるでしょう。 しかし考えを変えれば、それらは使わずに済んだのです。 つまり「災害に遭わなかった」ということです。喜ばしいことじゃないですか。 そう思いませんか？
私は「かわいそう」という言葉を使わないように心がけています。 「かわいそう」は果たして優しい言葉なのでしょうか？ もしかしたら、その言葉の裏に傲慢さが隠されているのではないかしらと感じてしまうようになったからです。 そう考えるに至ったのは、我が子Ｎ子との会話がきっかけでした。 Ｎ子は小さい頃から敏感な子でした。 人の何気ない目線の動き、唇の動き、眉の動き、うなづき方、顔の傾け方などから人の感情を感じるというか、推し量るというか… なので「言葉」にも敏感でした。 特に「
YouTube料理家が鯖缶を勧めていた。安いし美味しいし賞味期間が長いから備蓄にも適していると。 大賛成‼️ 備蓄すらなら、ぜひそこにフルーツ缶を一つ加えてみませんか？ 甘味は疲れた人の心を癒してくれますよ。子どものおやつにもなりますよ。開けたらすぐ食べられますよ。 どうです？
自転車の旅 麦畑が広がります 今日は気温26度 夏日
ばあばのお弁当 蓋が閉まらないぐらい詰め込んでるよ。旦那や子どもに作り続けて約３３年余り。昨夜の夕食の残り物活用とは思えないでしょ？誤魔化しも磨きがかかります。これも腕のうち (^.^)
イギリス、エリザベス女王陛下が明るい色の服をお召しになることが多いと、何かの記事で読んだことがあります。 遠くからでも国民が女王だと判るように、だそうです。 そうです。ばあばもです。 いえ、決して女王陛下に並ぼうなどと畏れ多いことを言っているのではありません。 ただ、遠くからから見ても、あそこにママがいると子どもにわかりやすくするためでした。 きっかけはばあばの子どもが小学一年生の運動会、初めての運動会でした。 入学式からまだ１か月しか経っていない５月の運動会。 その
五月晴れの日が続いております。 小学校、中学校、さらに高校でも運動会が行われていますね。 良いことです。 ３〜４年ぶりに開催してされている学校も多いとか。 保護者の人数制限も解除とか。 明るいニュースはワクワクしますね。 ところで、 早いところではこの5月下旬から梅雨に入ります。 みなさま、洪水、水害、土砂崩れなどの災害対策はお考えでしょうか？ ハザードマップは聞いたことがありますでしょうか？ 災害の種類による危険度を地図に書き落としたものです。市町村区役所に行けば
やばっ！ 買い物に行く途中、自転車の前輪がカタカタいうので、停めて見てみたら… ふむ、帰ろう
夏？ いいえ、まだ５月です。 (写真修正していません)
朝が明けてしまった
ただ今、午前3時 目が覚めた、眠れない せっかくなら朝活しようかと思ったが、することがない。 子育て中はあれこれと追われるように忙しかったのに… やることがない、なんて 一日の始まりがこんなに虚しいなんて、そんな日が来るとは思わなかった。
猛ダッシュで逃げました。 いや、逃げたというか立ち去るというか、とにかく自転車でしたので、目一杯こいででその場を離れました。 どうしよう いかんかったかなぁ 益々怒らせなかなぁ… 迷惑だったよねぇ 余計なお世話だったよねぇ でもさぁ、ほっとけなかったんだよ 買い物の帰り道でした。 自転車の前カゴに買い物を載せて ゆったり帰っていました。 道端におんぶ紐で赤ちゃんを抱っこしているお母さんと4〜５歳ぐらいの女の子が立っていました。 お母さんが怒っていました。 怒鳴ってい
いや、旅なんてそんな大袈裟なもんではないんですよ、実は。 片道45分、休憩して帰って2時間ぐらい。 距離にして片道8キロぐらい、往復で15〜20キロぐらいかな。 できるだけ坂道がないところを選んで走ってます。 だって下り坂だと楽だけど、帰りは上り坂になるやん？ きついやん… ちょっとの坂道は仕方ないけれど まあ、避けて走るよねぇ。 きついの、やだもん。 自転車？ そりゃあ、ママチャリですよ。 買ってから１５年ぐらいになるのかなぁ。 よく持つよね、と思いながら乗ってます。
「お母さん、ベストを尽くしてはいけません。 ベストよりベターがいいんですよ。」 これも小児科医からいただいた言葉です。 とにかく私は育児に疲れていました。 ２〜３時間おきに授乳、ゲップ、おむつ替えをして、やっとウトウトしたらもう次の授乳… ごく一般的な家事をいろいろしているうえでの育児。 更にＮ子は持病があり、毎食後の内服薬に外用薬、包帯巻いていく側で嫌がって泣きながら巻いた包帯をむしり取っていくＮ子。 食事制限もあり離乳食が進まない。 進まないどころか食べるのを拒否
中田あっちゃんがYouTubeで言ってたの。 とりあえずやってみよう、と。 今までは 何かを始める時 どこかに行く時 何かしら調べないと始められなかったんだよね、怖くて。 何が怖いのか？ って失敗するのが怖かったんだと思うんだよね。 こんなはずじゃなかった 本当はここまでできるはずだったのに できなかったと失敗して落ち込む自分を想像して始められなかったんだよなぁ それに、隣りにいる人は 「そんな資格取ったからってすぐ仕事になるわけではないよ。 結局、人なんだよ。人が
元々神経質な私ではありましたが、 初めての出産、初めての赤ちゃん つまり初めての育児 何もかもが「初めて」 そりゃそうだ！ でもね、なんかなぁ 言われたらそうなんだけれども 女…女性…母親…なんだから！ って「初めて」をすっぽり抜かして 初産なのに生後5日後に産婦人科を退院した途端 「母親なのに…」 を求められませんか？ いや、お前も父親だろが！ って言いたくなりません？ そうだよね？ 私だって おむつを替えるのにあたふたして、なんとかやっているのに たまに失敗し
