本気でハンガリーへ旅行するか悩んでるけど、きっとこの悩みもすぐ消えるんだろうな。 だって、私から連絡を絶ったら彼からは連絡をくれないでしょう。それなのに何十万も払って彼を訪ねる意味なんてない。 きっと連絡が来るのをひたすら待って絶望して現実を見て、行くのをやめるんだろうな。
昨日の話の続きみたいだけれど、大人になってからバージョンで、1回だけでもなんだけど、2回以上遊んでくれた人のことは本当に忘れたくない。ペンフレンドだった人のこともだけど、手紙はすべて残しているから、いつでも「読み返す」ことはできる。
ライフイベントの発生はuncontrollableであり、私たちはそれを外から見つめ続けるしかない。今年は梅雨が長いなと思っても、私たちはただそれを知るだけで、どうすることもできない。私たちにできることは、一瞬一瞬を大切に、楽しむこと。ありふれている、だけど難しくて、大切なこと
知ってるよちゃんと見てるよ感じるよ来ているだけでハナマルです (学校に来るだけで偉いねっていうのは甘やかしでしょうか。其々何があっても学校に来ている。頑張ってるねって言ってあげて良いと思う。大人になると仕事に行くのは当たり前ってなっちゃうから、忘れたくないね、この感覚)
旦那が姑の昔の話を教えてくれた 普段私に言ってる「出かけてばかりいないで家の事やれ」と正反対のことばかりだった そして「君は本当に母の相手をよくやってくれて頭が下がるよ」と言ってくれた 嬉しかった反面 年をとるということを考えさせられた 忘れちゃうんだね…自分のこと やだな
ありがとう。沢山のありがとうに囲まれて生きていたい。感謝を忘れたくない。感謝できる気持ちを大切にしたい。これからも私らしく生きていくために。
12年前の愛猫ネオ。ヌクヌクと気持ち良さそうに寝ていたなぁ。この時のことをわりと覚えている。でも、記憶の中からどんどんどんどんネオとの日々がこぼれ落ちてゆくのも現実。それが一番悲しくて辛い。