未経験から先にやる。私たちは無意識に慣れたことから手をつけがち。面倒なこと、未経験のことは意識しないと潜在意識がそれを避けてしまう。「いつもと同じ」を手放して、まず始めに未経験や面倒な、苦手なことから手を付けてみる。思いがけない才能や喜びは、その「一歩」の向こうにある。