最近詐欺に遭いまして。 26万円持っていかれました。 かなりその時はショックでしたけど 起きてしまったことをいつまでもクヨクヨ悩むのは性に合わないので… その時起きた不思議なことも含めてnoteに残しておこうと思います。 不倫をされてから気づいたら約7年が経ってまして でもなんとか夫婦も家族も仲良く過ごしています。 人生って本当色々ありますよねぇ… 隣の芝生は青く見えるように みんなはあんなに上手くいっているのに 自分だけが上手くいっていないように 嫌なことばかりが起
夫に不倫をされた時でも みんなの前では平然を装っていた。 どんなにSNSで夫の悪口と 夫の不倫相手の悪口を広めたかったか。 どんなに夫とその不倫相手のことを 職場の人に言いふらしたかったか。 ぶちまけでもしたら 不倫関係も一瞬で終わるであろう。 世間からの体裁も受けて。 だけどそれをしなかったのは そうしてしまったら 家庭も一瞬で終わることを わかっていたからだ。 そして私のプライドも 邪魔をしたのかもしれない。 悲劇のヒロインぶって かわいそうと同情をかって
愛してほしい、愛されたい お金が欲しい、稼ぎたい あれが欲しい、これが欲しい 人脈が欲しい、仕事が欲しい 人の欲望は果てしない。人は欲望のおかげで 行動もできるし 頑張れる生き物でもあるのかもしれない。 私も学生時代からいつも 彼氏が欲しい お金が欲しい 社会人になってからも お金が欲しい 時間が欲しい 愛されたい 人脈が欲しい コミュニティーが欲しい 仕事が欲しい そういった欲望が強かった。 だけど不思議と 求めれば、求めるほど 離れていく気がした。 それ
不倫されるまでは、夫から 体を求められれば愛されているのだと 勘違いしていた。 だってそういう行為って 好きだからするもんでしょ？ 好きじゃなきゃできないし。 そう思っていたからだ。 だからこそどんなに 夫の態度がそっけなくても 最終的に体の関係さえあれば 大丈夫なのだと どこかで思っていた。 不倫をされるまでは。 不倫が発覚した夜 私たちは交わった後だった。 今思い返せばそれまでも ちょっとした違和感があったように思う 愛撫が雑になった キスがない時があ
不倫をされて再構築したい… いつかは幸せな家庭に戻りたい… そうは思っていても ふとした時に 「え、不倫したくせにどの口が言ってる？」 なんて言葉がフツフツと 沸き上がってくることがあります。 「不倫したくせに」 この言葉が頭から離れない時 私がそんな時にどうしているかを 書いていこうと思います。 「不倫したくせに」夫婦の再構築をしようとした時に ちょっとした夫の言動から この言葉がフツフツと浮かんでくるんです 部屋が散らかっていて 不機嫌そうな顔をする夫を見る
夫は不倫をするたびに 何かにつけて口実をつけては 外出をしていました。 今回の内容は これを言って 外出が増えたら 不倫の可能性ありかも！？ そんなことを不倫をされた妻側の 目線でお伝えしたいと思います。 不倫発覚前の外出する口実1不倫をする前の出会いの きっかけとして多いのが ・学生時代の友人の同窓会や結婚式 ・職場の飲み会 ・マッチングアプリ ・出張 このあたりだと思います うちの夫の場合は2つあって ・学生時代の友人の結婚式 ・出張 でした。 友人の
4年前、夫に不倫をされました。 もちろん夫だけが100%悪いと 思ってはいないけれど やっぱり不倫をされた側は 相手を信じるということができなりますよね。 夫婦で子どもがいると 金銭面や教育面諸々で 簡単に別れることなんてできない… だったらできるだけ 夫婦仲を再構築させた方が 自分も幸せになれるのじゃないかと思い 私は夫婦仲を再構築していくことを決めました。 今日はそんな夫婦再構築していく中で 意識してきた３つのことを ご紹介したいと思います。 夫婦仲の修復その
私は昔から掃除が大の苦手です。 整理整頓をしようものなら ３日で元のグチャグチャ状態に戻り 苦手でそして嫌い。 逆に夫は超がつくほどの 綺麗好き 付き合った当初、 私は綺麗にしていた部屋に 彼をあげたつもりだったけど あまりの汚さに別れを 考えたくらいなんだとか。 それくらい掃除に関しては 真反対の夫婦。 しかし、 家を建て夫と暮らすうちに 私もできるだけ言われないようにと 掃除機くらいはかけるようにはなった また、自宅サロンとして 起業をスタートしたので 掃
不倫や浮気が発覚した時の あのなんとも言えない 怒りと悲しみと絶望感は 経験した人しか理解して もらえないのではないだろうか。 私も毎日毎日抜けない暗いトンネルの中を 泣きながら歩いている感覚だった。 それまでは辛い時は辛いって 言えばいいじゃんって 思っていたけれど 本当に辛い時って 「辛いって言えないんだ…」 そう初めて感じた。 自分の何が悪かったのだろう…と 自分自身を責め、 これからどうすればいいのだと 未来に絶望感と不安を感じて 子どもの前では心配
不倫された時に離婚が頭を 過らなかったわけではなく その当時の私は 起業駆け出しで金銭的に安定しておらず 親の反対を押し切って起業したのもあり 親にすがることもできず 1番は 金銭的に厳しい状態だったことが理由で あともう一つ理由が 息子がパパについていくと 言ったことも大きかった まさか、ママっ子の息子がそんなことを 言うとは思っておらず 正直ショックだった記憶がある。 2人兄弟なので一方がママに行くと 言えばパパが1人になるのが かわいそうと子どもながらに思っ
noteを始めてからの約１年ぶりの更新… またぼちぼち綴っていこうかと思うので 読んでくれる方がいたら嬉しいです。 この１年辛いことも 嬉しいこともあったけれど 結論から言うと 家族仲は良くなっている…気はするし 私自身の幸福度も上がっている気はします。 正直、夫の本心はわからないけれど 少なからず不倫された後に戻ってきたような 「心ここにあらず」な状態ではなくなってはいます。 家族の仲を上手く活かせるために 私が心かけるようになったことや 自分の幸福度を上げるた
久々の投稿となってしまいました。 GW に実家に久々に帰って 思い出したことがある。 私は昔から母親が苦手だ。 別に仲が悪いわけでもなく 特別良いわけでもない。 私の母はどちらかと言うと 過干渉なのだ。 過保護ではなく 過干渉なのだ。 私は３人兄弟の一番上の 長女なのもあって 母の言うことはできるだけ 聞いてきたつもりだ。 だけどある時から 親が強いてきたレールを歩む人生に 程々嫌気がさしてしまったのである。 自分の人生を歩みたいと思って 大企業を辞め
夫が「不倫相手と別れた」と 言った２ヶ月後 またまた怪しい行動と 態度に疑問を抱いた私は スマホをのぞいてしまい またもや不倫証拠を 見つけてしまいました。 もう、その時は感情的になり 今度こそは許せないと 「相手を家に連れてきて！」 と言って不倫相手を 連れて来させたことがあります。 ちょうど子どもは お泊まり保育でいなかったので 助かったのを覚えています。 そして夕方 夫の車に乗って 不倫相手が連れて来られました。 第一印象は 写真よりも太ってるし
私の夫が３年前に不倫をした時 なぜそれに気づいたのか 怪しかった部分などを 今回は記事に残しておこうと思います。 全員がそうとは限らないですが １つの参考として 見ていただけたらと思います。 まず、私は昔から 洋楽が好きでしたが 夫は全く興味をもってなく どちらかというと 邦楽の方が好きな人でした。 けど急に洋楽を色々を 聞きただしたのです。 その時点で怪しいですよね。 理由を聞くと 後輩が聞いていて良さそうに思って 洋楽も好きになったのだとか。 そもそもうち
３年前、衝撃的な 本気の不倫を夫からされ、 その時の私は 自分の何がいけなかったのか なんでこうなってしまったのか 後悔ばかりしていて 自分を責めてばかりいて 毎日眠れず泣いてばかりだった。 そんな時に丁度 仕事のアドバイスを受けていた方へ 事情を話し、仕事が やれる状態ではないことを伝えた。 そんな時に 「まずはそんなに自分を責めなくて良くって旦那さんを、不倫相手を 憎んだって責めたっていいんだよ」 「思っちゃダメだと我慢している気持ちをまずは認めてあげてね
先日、３年前に夫が 不倫相手からもらった 手紙を見つけてしまった 皮肉にも私が書いた字と 似ていたので最初は 私が書いたものかと思ってしまった が、よくよく内容を読むと 不倫相手からもらった手紙だったのだ。。 なぜ、探し当てたのか？ と言う所だが なんとなく過去のことが フラッシュバックしてきて つい、夫のビジネスバックを 探ってしまったのだ。 そこはまだ無意識のうちに 執着してしまっているのだと 自分自身も嫌になる。 それにしても３年前の手紙とは言え いまだに
