これらを追い出されると 各所に浮遊しだして 川崎駅東口のルフロン前(ルフ前)にも出てくる 特に行事の無いルフロン前の「赤い浮き」は少女とナンパ陽キャが集まり出している https://news.yahoo.co.jp/articles/97b2448de81af860ca83b3874552215c1774bdfa
どんなにつらいと叫んでも、助けてほしいと叫んでも、最後は自分の力で這い上がっていかなければいけない。 そんなことはわかってる。わかってる。 でも今は、這い上がり方がわからない。 必死にもがいている。 虚無感に、孤独感に、憂鬱感に、希死念慮が覆いかぶさってきて、押しつぶされそう。
わたちはいないほうがいいみたい。わたちが話すとイライラするんだって。テキトーに「どこ行ってくる」って言って、家にも帰らず、ホントにどこかに行こうかな〜。いないほうが平和でしょう。自傷癖だし、痛みがないと生きてる心地ないしさ…。希死念慮も治まらないし…。生きてる意味がわからない。
どこにも居場所なんてなくて、 誰にも心から想われてなんかいなくて、分かっていたはずなのに、いつもいつも
生きること、働くことに対して、不安しかない
わたしが無能なのは前提として。 それでも、毎日グダグダグダグダ喋って手を動かすのが他の人より遅いと堪忍袋の緒が切れるのも仕方ないのかもしれない。 あと、わざと休憩時間似た時間に被せてわたしの場所を妨害する人たち。 そういう人たちがわたしより長い時間働けて給与も貰えるなんて…。