いち反出生主義者として、次は反出生賛美界隈のトレンドと自己責任論と新しい形の家族主義が生じる懸念について書きたいと思います。子どもの生まれない権利も、生まれてしまった子どもの権利も、どちらも尊重されるべきという立場から書くつもりです。
ついに、強すぎる家族主義が家族を滅ぼす時代になったか。