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家族主義で思考停止 エセ擁護者は足を引っ張る 虐殺民族の日本人と平和 他 謝罪

1、家族主義で思考停止
同居すると思考回路が遺伝しやすいから、子供を捨てるように神が言っているのかもしれない。

わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。

マタイによる福音書 19:29

性格は父親から遺伝しやすい。

性格が似ているから同居できるのか。
同居しているから性格が似てくるのか。

金が無いから仕方なく同居しているだけなのか。
金が無くて同居していると、変に思考回路が捻じれて、サタン側にとっても操りにくくなるから、生活保護とか出して一人暮らしをさせるのだろう。
俺は金が無くて変に同居したから、最終的に神に立ち帰る事になった。

サタン側は親切心で親子を同居させているわけではない。
世代間で思考回路が違いすぎると操るのが難しくなるから、同居させて思考回路が似てくるようにしている。
思考回路を一種類にまとめた方が操りやすい。

神の信者同士の親子なら、家族を捨てても特に問題ない。
神が縁切りしろと命令しているからだ。

非信者だと家族分断を問題視するけど、神の信者なら家族は縁切りすべきと考えている。

家族主義はワンパターンに陥る。
中立主義もワンパターンである。
どちらも他人に依存している。
神に頼らなければならないのに、人間に依存するから、家族主義も中立も許されない。
熱くも冷たくもない中立はダメ。

家族主義者は、親子で思考回路が同じになるのをいい事だと思っているのだろう。
実際は、思考回路が似通ると操られやすくなるから、かなり危険な状況になる。
危険なモノを良いモノだと洗脳されている。

夫婦別姓で家族が壊れるという意見がある。俺は姓を廃止すべきと思うけど、夫婦別姓にしても家族関係は壊れないと思う。
そもそも、姓がなかった時代は、家族関係が壊れていたのか。
まあ、子供を売ってたとかは、今みたいに人権がない時代の話だから、参考にならない。経済力も低かった。
壊れるという決め付けをして、実際にやってみて、壊れなかったら良かったと評価を捻じ曲げたいのだろう。

前も書いたけど、姓を捨てて家族を捨てた証明にするなら、姓もありと言えばありだと思う。
俺は、親の犯罪を糾弾したら、親が逆上して縁切りしてきたから、今は絶縁状態なので、いまさら姓を捨てる意味があるか悩ましい。
何で、犯罪を糾弾したぐらいで逆上するのか。

旧約時代みたいに、一家全員が神に立ち帰る敬虔な信者に成る事はないから、もう家族を捨てろと神は言っている。
狭い門や戸口は、1人ずつしか通れないから、家族全員で同時に通る事はできない。

2、エセ擁護者は足を引っ張る
エセ擁護者の余計な擁護のせいで、余計に悪印象になる。
知事が港湾防衛を妨害していないと言っても、結局はエセ擁護者が知事を妨害した結果は変わらない。
何か、エセ擁護者は、根本的に思い違いをしている。自分の行動が相手の邪魔になっているのが理解できないのだろうか。
自分が悪いという考えが微塵もないのだろうか。

エセ擁護者は、デマを流してでも擁護しようとした上に、失敗して逆効果になり、しかもデマ流しの謝罪もしないで、反省もない。
擁護される方にとって迷惑になる。
しかも、誰かが港湾防衛の破壊をしているのは、真相を解明しない。
日本の物流に関わる港湾防衛の破壊者は何も調べないのか。
エセ擁護者は、いったい、何がしたいのか。

誰にとっても邪魔になる。
擁護しようと思って全ての人の邪魔になる。
いや、俺は情報に気付いたから利益には成った。

それとも、世論操作を命令されてムカついたから、ワザとバレるように暴露しているのか。そう考えた方が、まだ辻褄が合う。

擁護は基本的に難しい。
擁護される人間というのは、基本的に犯罪をしているから、犯罪者が世間に受け入れられるようにしないといけない。
弁護士のように、弁護士になれるだけの才能があって、弁護士の勉強して経験を積んで、刑を免れる弁護をするだけでも難しい。
それなのに、才能があるかどうか判らない、何の勉強もしない、経験もない、それでいながら世間に受け入れられるように擁護しなければならない。

まあ、犯罪タレントが余計な事をするから、擁護のしようがないというのもある。誰の指示にも従わないから、擁護のしようがない。

弁護が仕事の弁護士ですら、難しい事件は弁護を断る。
あのお笑いタレントも、何人・何十人の弁護士に断られて、行き着いた先があの弁護士だから。

得体の知れない人間が擁護すると、余計に立場が悪くなる。
弁護士ですら素行が悪いと逆効果になる。
弁護士だと一応は一定の努力によって信用が担保されている。
しかし、失うモノがない奴が顔を隠して擁護すると、余計にイメージが悪くなる。
自分は擁護をしてはいけない立場の人間だと自覚していない。

悪人を擁護するのに顔を隠しながらやるから、余計イメージが悪くなる。
悪人を糾弾するなら、安全のために隠れる必要がある。
俺は毒親とのトラブルがあるから変に身バレできないから、顔出しできないけど。

3、虐殺民族の日本人と平和
平和とは、聖書的には、平安の意味もあるけど、異教徒を皆殺しにするという意味もある。
だから、聖書の地域だと、平和なんて言うと、暴力で異人を皆殺しにすると受け取られるかもしれない。
相手の文化に敬意を払っていないと、こういう事が判らない。
自分が思っている事を相手が受け取れと思っているから、相手の文化を理解しようとしていない。
自分がどう思うかだけで、相手がどう思うかを全く考えていない。
だから日本人は外交音痴だ。

写真を撮る時に、人差し指と中指を立ててピースなんて言っていると「サタンに逆らう者は皆殺しにする」と言っているのと同じになる。
人差し指と中指を立てるハンドサインは、サタンの象徴である。
外国の悪魔崇拝者には受け入れられるけど。

日本人が虐殺主義者と思われるのは誤解だという意見もあるだろうけど、そこまで誤解でもない。
実際、日本人は反対者を皆殺しにしたい性質を持っている。薬害でも反対者に強要したり迫害していたから、確実に虐殺の性質がある。
憲法があるから政府がその通りにして、皆殺しにしないだけ。
日本みたいな憲法のある国は、大抵、虐殺の性質があると思った方が正確だろう。
外国人にも、その性質を持つ者同士で馴れ合っているから、まるで自分たちには虐殺の性質がないかのような思い上がりをしている。
そもそも、虐殺の性質がなかったら、ワザワザ憲法や法律で虐殺してはいけない、なんて書く必要性がない。
虐殺の性質があるから、憲法や法律で虐殺を禁止にする。
誰も殺人をしないなら、殺人罪を法律にする必要がない。
殺人をする人間が多いから、殺人を法律で禁止にする。

サタン側が神の信者を殺させないために、憲法を導入して、むやみやたらと虐殺しないように支配している。
神の信者を殺すと神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消すから、サタン側は神の信者が殺されない社会システムを導入する。

神の信者は、階級社会で、下の階級の立場だろうと、上の階級に対して、神に背いた罪を糾弾して地獄へ落ちると説教する。
そのため、逆切れした上の階級が神の信者を殺しかねないから、階級社会を廃止にして平等システムを導入したのがサタン側である。

神の掟に違反した者を糾弾するのは、地獄へ落ちないように警告しているから正しい行動である。
しかし、「人間の勝手なルール」に「反対した人間」を迫害するのは、虐殺者の性質を持っているため、間違った行動である。

日本人は、善いか悪いかではなく、弱いか強いかでしか判断できない。
善い強者よりも、弱い悪人を贔屓する。
前も書いたけど、旧約のユダヤ人も、巨人混じりの悪魔崇拝集団のカナン人が、弱い立場に陥ると、急に助ける。神がカナン人を皆殺しにしろと命令したのに、神の命令に逆らって、カナン人を奴隷にして助けた。
だから、神が激怒して、絶対に異邦人を皆殺しにできないようにした。反対者を皆殺しにしたくなっても、皆殺しにするのを禁止にした。

ヨシュアが死んだときに残した諸国の民を、わたしはもうこれ以上一人も追い払わないことにする。

士師記 2章21節 新共同訳

神の皆殺し命令に逆らったから、一人でも異民族を殺すのは禁止になった。

善い悪いの判断が付いた後で強い弱いで判断するのはともかく、善い悪いの判断ができないのに強い弱いで判断するのは悪い。

4、他
自分と国家を区別できない国家主義者。

サタン側の都合で当選者を決めるから、アメリカの意向なんか何の意味もない。

給料が減ると、需要が減るのではなくて、購買力が減る。
こういう事が判らないのは、基本的な知識が欠落している。

悪に全て賭ける事ができない奴は、善に全てを懸ける事もできない。
中途半端に中立を気取るような人間は、善にも悪にも成れない。
中立を気取ってもなんとかやってこれた人間は、才能があるから何とかやってこれただけ。

海外旅行しないと国力が減るのではなくて、国力が減っているから海外旅行できないだけ。
因果関係を逆にして責任の擦り付けをする政府。

俺は添加物を避けるけど、経営者の立場なら、バイトに添加物を使わせて商品を作る。
バイトは、カビとかを調べる気がないから、無添加にすると食中毒で人を殺してしまうからだ。

5、謝罪
七週祭の記述を読めてなかった。
神に対して謝罪する。申し訳ありませんでした。

過ぎ越しと除酵祭と仮庵はある程度は判っていたけど。

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