自転車が壊れた話をおばあちゃんに話したら、父に直してもらおうと笑顔で話しかけに行ったのだけど、 勿論父は私に対して優しくする訳が無いので断り、 自分が傷つくよりもおばあちゃんが家庭内不和を確固たるものとして感じてしまったことに申し訳なさを覚える。
朝の空気が気持ちいい。 優しい温かさ。 綺麗な朝焼け。 とても好きな時間。 景色を見て、風に触れながら、 私はこの家が好きで、それから、 いつまで自分の中の家族を集めようとするんだろう、ずっとずっとするのかな… って考えた。
自分が育った時代のものを見ていると、もう手に入らない限られた幼少期特有の愛が溢れ出てくるみたいで好きだけど苦しい
「家庭内不和」 という何とも不穏なタイトルの記事を投稿したいが(朝からすみません汗)、生協の注文がまだなので、上を送り出してから下の子が起きてくるまでのこの貴重な時間をそっちに回さないといけない…。 自分の母猫的気性の荒さから夫へ攻撃的になってしまう、というお話です。
お先真っ暗だった私がスマホで無料でであったブログであっという間に輝いた♪ -vol.2-|https://ameblo.jp/kanonn-gb-kanonn/entry-12742750803.html
子供は突拍子もない、あり得ない発想/言動で親を苦しめる事があるよね。 だから、つい、親の素の自分で反応しちゃう。 親も生身の人間で、完璧じゃないからね。 大人相手は良くても、子供にやられるのはダメなんて固定概念を捨てちゃえ。 子供との事はいつも親の自己啓発の糧だよ😃