養老孟司氏の言葉『どの仕事がいいかを思案するよりも、仕事をやりながら考えるということですよね。なんでもない仕事におもしろみを見つける。やってみなきゃわかんないんだから』。学生にも常々同様の事を伝えているけれど、卒業前にこれに気づいて進路を考えられる人はほぼいないんだよね。
年末年始に一代記?を書いて、妙にスッキリしました。 モヤモヤした大学職員時代を振り返ることで、 今生きてる自分が、大学関係者としては特殊すぎて、 ある意味希少?なのかなと思っています。 今後の創作に繋がるネタの宝庫ですが、 あまり書きすぎると身バレ注意なので、 適当に書きます。