やっと「働き」始めるってよ
ふむ。このような場所において私、この記事の執筆者の嘘か本当かわからない(というよりもverifyしようがない)身の上話をしてどうなるのかしら。なーんてね。
2025年4月1日より、とある大学(日本国内の大学)の大学職員(事務)として働くことになりました!てってれー…(ひとりだけで「てってれー」などというのは、いささか虚しい胸騒ぎがしてくるので、応援の意味を込めていいねのハートマーク?タッチ??をしていただけるととってもありがたいです!)
ということで『大学職員のリアル 18歳人口激減で「人気職」はどうなる?』(2023年、中公新書ラクレ)を購入して「予習」を始めているこの頃であります。久々に大学の部活の同期に会ったり、高校の同窓会に参加したりと、あたかも学部四年生の就活終わりにあるとされるモラトリアムを楽しんでいるかのような、この記事の執筆者であります。
あ、修士課程から続けている古典ラテン語と古典ギリシア語の購読は、今も続けておりますし、今後も「東京古典学舎」というところに場所を移して(オンライン授業という意味では変わらなそうなので、physicalな場所が移動するわけではないですが…)それらあるいはそれらの一方の購読の授業は受け続けるかもしれないし、受け続けないかもしれません。