大学職員への道【就職・転職フクロウ】
大学職員への転職は高倍率で難しと言われます。 私自身、大学職員の内定を7つ獲得し、面接を30回以上受けてきた経験から、大学職員への道の最短ルートを解説しています、 <大学職員への道のり> ①求人発見 ②ES ③面接 ④内定 ⑤条件交渉
大学職員への転職で最も落選者が出るのがES(エントリシート) 人気な大学となれば倍率は200倍を普通に超えてきます。 そしてほとんどの選考者はこのES(エントリシート)で落とされます。 そして大学職員のES(エントリシート)は優秀な人でも普通に落ちます。 大学職員の採用担当者としてES(エントリシート)の選考に携わった経験から、面接へ呼ばれるES(エントリシート)がわかります。 そして自分自身が大学職員として転職するために作成したES(エントリシート)も後悔しています!
大学職員への転職で最も難易度が高いのは面接試験です。 大学職員はある程度ES(エントリシート)で落ちてしまいますが、大学職員は面接試験でもズバズバ選考落ちします。 最終面接でも結構落とす、これが倍率の高い大学職員への厳しい道のりなのです。 また、私自身が大学職員として、採用担当の経験があります。 その経験をもとに面接対策をくぐり抜け、内定までたどり着く方法を紹介しています!
大学職員に新卒でも転職でも就職するためには、まず大学職員の仕事について知る必要がございます。 ・大学職員としての仕事内容 ・大学職員になれる人の特徴 ・大学職員の選考に臨むマインドセット ・大学職員として成し遂げたいこと ・大学職員として働く部署 ・大学職員の年収 ・学校法人大学の財務内容 少なくともこれくらいはざっと見て知っておく必要があるでしょう。 大学職員=楽で高年収な事務職といった甘い考えでは、内定まで取れません。 取れたとしても数年先には学生募集に悩み、将来的に大学からまた転職活動をすることになる学生数の少ない大学職員でしょう。 それだと転職した意味がありません、今の仕事が嫌だからと言って決してそういった甘い大学への転職をしてはいけません。(あなたが40~50代なら別) せっかく、大学職員をめざすのであれば絶対に経営が揺るがない、安定した優良大学職員をめざしましょう!
<総販売件数1000件超!> 高倍率だと言われている優良大学職員の内定を7つ獲得! 受けてきた大学職員の面接は30回以上! 突然ですが質問です。 大学職員になれればどの大学でもよいですか? 日本には約800校弱大学があります。 つまり、優良大学の職員にならなければ好条件&高年収とは言えません。 こちらではその優良大学への転職活動経験値が豊富な私の面接ノウハウを提供します。 ✔大学職員の面接での質問傾向がわかる ⇒頻出の高い質問を100問共有 ✔100問全ての質
今回は、多くの方から質問をいただく「市役所30歳の年収」について、詳しく解説していきます。 さらに、市役所で培った経験を活かしながら、より高収入を目指せる転職先(市役所からの転職先として多い転職先についても紹介します。 目次市役所30歳の基本年収 年収に影響する要因 実際の仕事内容 将来の年収予測 おすすめの転職先:大学職員 転職のための具体的ステップ 【結論】市役所30歳の年収は380万円~450万円ホントに私のもとに多く届く質問を先に回答します。 「市役
どうも、大学職員の内定を7つ獲得した現役大学職員のフクロウです。 大学職員になってみて、前職の人からの転職相談を受けていると、大学職員になるための最短方法がだんだんとわかってきました。 少し前は、大学の採用担当者として在籍していた経験もあることから、どうすれば最短で大学職員の内定までたどり着けるのか? 大学職員への道をより確実に最短で現実にするためには対策があります。 そちらを余すことなくこちらで紹介します。 <手っ取り早くESを見たい方はコチラ> 大学職員への道
どうも、大学職員の内定を7つ獲得して転職した現役職員のフクロウです。 私は今までたくさんの大学職員ES(エントリシート)を見てきました。 おそらくその数1000は確実に超えています。 それは自分自身が大学職員のエントリーをたくさん行ったのに加え、実際に大学職員として採用担当者(書類選考)に携わったこ都があるためです。 つまり、大学職員選考に関して、特にどんなES(エントリシート)が通過しやすいのか?対策や情報を持っています。 <手っ取り早くESを見たい方はコチラ>
こんにちは。私立大学で10年以上勤務している現役の大学職員です。 今回は、大学職員への道を歩もうとする皆さんに向けて、私の経験と知識を共有したいと思います。 <昨年43名の大学職員内定者がでました> <手っ取り早くESを見たい方はコチラ> 憧れから現実へ:大学職員への道を選んだ理由 私はもともと新卒で金融機関に就職しました。 時には血便を出しながら働き続けてうまく出世することができるも、やめていった同期から「大学職員いいよ、楽で、給料がむしろ上がった」との声を聴き
\手っ取り早く大学職員の内定を得るならコチラ/ \手っ取り早く大学職員の内定を得るならコチラ/ 1. 大学職員への道:魅力的なキャリアの選択肢大学職員への道は、教育に情熱を持つ方々にとって、非常に魅力的なキャリアパスです。 私自身、15年以上大学職員として勤務してきた経験から、この道の魅力と可能性を余すところなくお伝えします。 大学職員への道を選ぶことは、単なる事務職ではなく、高等教育の最前線で学生の成長を支援する重要な役割を担うことを意味します。 この道は、教育環
今回は大学職員の年収実態と選ぶべき大学の基準について徹底解説します。 大学職員って高収入? どの大学を選ぶべきですか? 私立国立どっちがいい? といった相談を受けることが多く、この点について紹介しようと思います。 ちなみに私の在籍する大学は学生定員4,000人を超える優良私立大学であり、現在の年収は800万円超えています。(残業ほぼなし) 数年後には年功序列でほぼ確実に1,000万円の大台に乗ります。 今の大学に就職する際には、内定を7大学から獲得しており、大学職員の
どうも、大学職員の内定を7つ獲得し、倍率200倍の現役大学職員のフクロウです。 大学職員になるためには高い倍率をくぐり抜ける必要があります。 そんな中、7つの大学から内定を獲得したプロセスが選考対策をすべてこれ開示しておきます。 急いでる方が先にこちらをご参照ください。 はじめに大学職員になるには、新卒でも十分にチャンスがあります。 私自身、大学職員になった経験から、その魅力と需要について語らせていただきます。 大学職員の仕事は、学生の成長を支援し、高等教育機関の
大学職員への転職はある程度年齢制限がある そう聞いた方も多いと思います 私は大学業界に長く使っていることから多くの転職者を見てきていますが大学職員へは30代が最も転職しやすくついでに20代ついで40代という感じです ということは最も転職しづらい年齢であることは確かです その理由としては先に結論を言っておくと下記の2つです ①退職交渉に難航して結局転職しないから ②短期的には給料が下がるケースが多いから 応募期間などもあると思いますので手っ取り早く大学職員を目指す方は
どうも、大学職員の内定を7つ獲得して倍率200倍超の現役大学職員です。 大学職員の就職については経験値があります! \500人以上が購入している「実際通った大学職員ES」はコチラ/ はじめに・・・大学職員への転職を考える理由 転職を考える理由は人それぞれですが、より良いキャリアパスや働きやすい環境を求めることが多いでしょう。 特に大学職員への転職は、教育の現場で働きたいという強い意志を持つ方にとって魅力的です。 大学職員の魅力 大学職員として働くことには、
大学事務にの年収モデルや給与はどのくらいなのか? この疑問を持つ方は多いでしょう この記事では私の年収を公開したり各大学の平均年収情報も掲載しております。 大学事務に就職するにはまずES(エントリシート)を通過させることから 是非こちらをマネしてみてください! 大学事務職員の年収モデル:経験年数や役職による変化を徹底解説大学事務の年収は、経験年数や役職によって大きく変動します。 新卒での大学事務の年収は、平均して300万円前後からスタート。 しかし、キャリアを積む
なぜ大学職員になりたい? これは必ず考えなければいけない質問です。 大学職員の内定を7つ獲得した私なりの考え方(マインド)を共有しておきます。 1. なぜ大学職員になりたい?職員が語る魅力と仕事内容大学職員になりたい理由は人それぞれですが、多くの職員が共通して挙げるのが「大学の雰囲気が好き」だということです。 知的で自由な環境の中で働ける点に魅力を感じています。 主な仕事は教務、学生支援、広報、施設管理など多岐にわたります。決して楽な仕事ばかりではありませんが、学生の
大学職員歴が長くなってくると転職者を同じ部署に向かい入れる機会が増えてきます。 そして教師(教員)からの大学職員転職者が多すぎます。 なぜ教師(教員)から大学職員へ移る方が多いのか? 同じ教育業界であってもかなり異なるメリットがあるからです。 今回は大学職員の内定を7つ獲得した私が、元教師(教員)で現大学職員の同僚の意見も添えながら解説していきます。 ※手っ取り早く大学職員になりたい方はこちらを参照ください なぜ教師教師(教員)から大学職員に転職を考えるのか? 結
大学の呼び方は面接でいろいろありますが、まずは「貴」と「御」の使い分けから知っておくべきです まずはこちらを覚えてください。 貴=書き言葉 御=話言葉 【御校:おんこう ・貴校:きこう】の使い分け 面接や面談、会社説明会などで話し言葉として使う場合は「御校」、履歴書やエントリーシートなど書き言葉で使うのであれば書き言葉である「貴校」など使い分けましょう 貴と御の違いはよくわかった!という方は多いですが、次の疑問は、貴は貴でも「貴学」と「貴校」の面接での使い分け。 【
国立大学法人はホワイト? よく聞かれますが、ぶっちゃけ大学によるし、部署によるというのが私の考えです。 「そんなん当たりまえじゃん」 こう思うかもしれませんが、大学は小規模大学でも大企業並に部署や仕事の種類があり、かつ一部署あたりの人数が少ない印象です。 そして、配属ガチャの当たり外れが大きい職業でもあります。 ということは、大学職員になるならある程度大学を調べることは必須ですが、いくらよいと思ってもハズレ部署に配属されることも普通にある。 そのため、どの部署であって
どうも優良大学職員の内定を7つ獲得したフクロウです。 私は今まで大学職員の面接試験を30回以上受けてきました。 大学職員としての暦はまだまだですが、大学職員に転職するための面接については経験値はかなりあります。 今回は大学職員の面接でよく聞かれる質問を100個、解答例とともに紹介しておきます。 ※今回の記事はあくまでよく聞かれる質問です。 私の面接経験から実際に聞かれた100質問と一つ一つの回答アドバイスを知りたい方(より内定へ近道したい方)はこちらをご利用ください。