■慣用句からのインスピ■ 【雨後の筍】 面接では、人間味こそが評価の要。数多く面接をしてきたけれど、マニュアル通りの答えだけでは正直、心に響かない。質問を重ねながら、その人らしさを口調や表情、視線から確かめている。かしこまった受け答えより、ありのままの姿にこそその魅力が宿ります。
2025.2.11 今週、書類選考を通った面接がある。先方の取り組みを調べ自分がどう貢献できるかを考える。話すことが苦手。自分のことをアピールすることが苦手。そんなことは言ってられない。私を採用するメリットは?気持ちを整えて臨む。
2025.2.14 バレンタインデー。受験が終わった長女はクッキーづくり。私はセカンドキャリアに向けての初面接。人も環境もとっても良かった。帰りの電車で合格のメールをいただく。距離と勤務日数がひっかかる。他も選考が進んでいる。3年後を見据えて決めたい。