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序 教養科目の思い出とその過去の変遷を書いている理由(自己紹介?)

 突然ですが、私の大先輩(小学校)に松本清張先生がいらっしゃいます。  以前父が、清張先生の作品に私の祖母に関する記述があると言っていたのを思い出しました。父が危篤になったので、思い出したのですが、もう聞く術もないので、落ち着いたら、全集から探しだしたいと思っています。

鉄道ジャーナル休刊の報に接し、 近年の雑誌文化衰退の極みを感じました。 乗り鉄となった私を育てていただいた雑誌ですので、 寂しさも感じますが、 同時に社会派系の趣味雑誌というジャンルが、 現代には合わなくなって来ていたのでしょう。 残念です。 手元にある最新号です。

共通テストの時期になると、なぜか今でも緊張します。 受験生の今までの努力が生かせるようにとの、 試験の実施者の責任感が残っているからかも知れません。 受験生にエールを送ると共に、 混乱なく終わり、受験生のパフォーマンスを最大にアシスト出来るように、 試験運営も頑張ってください。

教員免許更新制が廃止になって数年経ちますが、 当時追っかけ?をしていた身としては、 今の教育不足は官製不況かとも思っております。 また記事に纏めます。

大学の不祥事再び

高等教育飽和の時代

  • 高等教育

    77 本
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  • 学芸大学

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  • 教員に関する事のまとめ

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