ただいま読書中なのが高田大介『図書館の魔女』です。 「図書館」を舞台にしている点にすごく魅力を感じました。図書館とファンタジーの融和性よ…… 本編だけでも文庫4冊分ですが、ぜひとも最後まで読みたいですね。 https://kodanshabunko.com/librarywitch/
図書館で借りた「図書館の魔女」読み終えてしまった。早く読みたくて読み飛ばしいっぱいあるけど、返却期限。じっくり読み直すべく本を買うかKindleで買うか、それとも続きの烏の伝言を先に読むか悩ましい。みなさん霆ける塔を待ち遠しくされてるみたい。こんな本に出会えるなんて、ありがたや。
数年前。 調べ物するために図書館行った。 入った途端に「どわっ」と意識が頭の中に流れ込んだ。 「あ、全てを知ることなんて、出来ないんだ。」って思った。 同時に全てを知らないといけないって思ってたことにも気づいたね。 一冊の本の著者は1人でも、その本に関わった人はたくさん。