図書館という世界

どうも!バランスボールの上に立とうとしてるけいたです。
まだ綺麗に立てません。

今回は、現在読んでる小説についてです。
#図書館の魔女  という小説を読んでます。

それでは、お願いします。

まだ面白さがわからない。。。

そうなんです。
まだ、わからないんです。

読み始めて1巻の1部の7章なので、面白いかどうかなんてわからないのが普通だと思うのですが、ちょっと辛いんです。
難しい漢字が多いんです。。

せめてルビを振っていただきたい!

えぇ、わかりますよ。
ルビ振るって大変ですし、小説の世界観もあるでしょうし、このくらいの漢字を読める読者が読む本という篩いにかけられるので、ルビを振らないというのはわかります。

でも、それじゃ読むペースが上がらないんです。
ボクはこの小説を読むに値する読者じゃないかも知れませんが、読んでみたいんですよ。
諦めたくないんです!!

すみません。熱くなりました。

そもそもボクが小説を読むって珍しいんです。
ちょっと前まではボクはアトピーの本を読みたかったんですけど、なぜか割り込みで小説読んでます。
カラオケで割り込みで曲入れてくる人並に図々しくなってます。

なんで、読んでるかというと友だちに薦められて、自分も読みたいとか抜かしたから読むことになっているんです。
自分のせいかい!!って感じですよね。

ただ、内容というかこんなに難しい漢字がいっぱい並んでるとは思っていなかったんです。
非常に眠たくなります。これは天使のさえずりですか?ってくらい眠くなります。

しかも、まだ前半なんですが、面白さがわからない。笑
ただ、著者の頭の中はすごいな。と感心はしています。
頭の中でどんな世界を繰り広げとるんや。と思っています。
ストーリーを作る人はすごいですね。

文章だけで描写を伝えるってすごいですね。難しい漢字ばかりですが、この世界観がイメージできるんです。
たとえば、時計回りで登る螺旋階段って言えばいいところを、右手側には手すり左手側には本棚。みたいな風に書いてあって、なにその表現!?って思いました。

まぁまだ序盤なんでこれからですね。
どうなることやらって感じです。

ちなみにワンピースの最新刊出ましたね!
漫画って素晴らしいですね。読みやすい!!笑
そして、百巻おめでとうございます。

作品を作るということは、ほんとに素晴らしいことですね。
そのためには、努力しかないと思います。

「報われない努力は、努力とは呼ばない。」と世界の王さんが言っていたみたいです。
報われるために努力し続ける体を手に入れるところから始めていきます。

今回はこの辺で終わりたいと思います。
小説の話から最後は王さんの名言で締めくくるって面白いです。

いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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