険しい時代。 笑顔はいつの間にか消え、 眉間にシワを寄せ、 職場に向かう。 戦うものばかりが増え、 心休まる時刻もなく、 つかれた身体のみ引きづり、 帰宅する。 泥のように眠り、 朝を向かえるを繰り返す。 綿毛に身を包む事を 想い出さねば 壊れてしまうのに。 哀しい時代だ。
うつになるのは苦しいことだけど、躁になるのはもっとつらいな。いろいろなものを壊してしまう。人間関係も、お金も、なにもかも失うのは躁のときだ。乱れた私のこころに、振り回されてしまうひとがいる。とても、悲しいことだ。失いたくなどないのに。
哀しくて、寂しくて、ごちゃごちゃです。 楽しいこともありました。未来についても考えました。 でも、薬を増やしたい気分です。
最近はもう、何が正しいとか何が間違っているとか、そういうのはどうでも良くなってきておりまして、特に最近心掛けているのは、自分が何をどう感じたのか、思ったのかを最優先するようにしています。結局自分が納得できていれば、正誤はあまり関係ないのではないかと。
今日もまた新曲が完成!その名も「A safe place~居場所はきっとある~」。自分に居場所が無い…と感じている方が多いようです。こんなのいかが? https://www.youtube.com/watch?v=v1r5BQgU81g
ひび割れた心は元に戻ることはないけど。 『なおりますよーにっ!』って目をギュッとして、かわいい絆創膏を貼った。 君が僕の為にくれたから。
【短歌】 嘘つきの しあわせ芝居 笑ってる 君が哀しい 泣いてもいいよ
3.11は強烈な記憶だし、悲惨な体験だし、二度と起こって欲しくないし、忘れてはいけない出来事だとは思う。 それは間違いない。 でも、毎年この時期だけ騒ぎ立てるマスコミには大いなる違和感。 体験者は一秒の隙間もなく苦しんでるのだから。 悲しく哀しい思いには季節性など無いのだから。