私は都合よく 忘れているのかもしれない よぎった不安 揺らぎ でも向き合って学んだ 自分を信じる心 今自分が自分の心を信じなくて いつ信じるのだろう 固執せず ただ過去も大事に想う 揺らぐ時は無理せず自愛 感謝と共に 誰も心の中心は 辛さ悲しさ寂しさの奥にある 愛と優しさ
洞窟の壁に馬削られたその時も私の先祖は何とか生きてた 勾玉が誰かを飾ったその日にも私の先祖もどこかで生きてた