esora_mutchu77

毎日の学びや気づきを自分なりの解釈で言葉にしてアウトプットして記録するのが目的でnoteを始めました。 結果として私のnoteが誰かに響けば嬉しいです。

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最近の記事

社畜?いいじゃないか。

ふと見つけたこの記事: 「社畜」と言われて思考停止になってはいけない。 世の中はだんだん良くなっている ということが記事には書かれています。 私は会社に所属して毎日勤務していますが、この記事を読んで、思考停止している自分にハッとさせられました。 おっしゃるとおり、世の中はだんだん良くなっています。会社もだんだん良くなっています。 残業にも規制がかけられたり、ストレスチェックの実施を促されたり、有給休暇取得を促されたり、災害時の緊急連絡、安否確認のためのアプリが整備さ

    • 生成AIが僕の人生のConnecting the dotsをしてくれた話

      休日にChatGPTと対話していたら、AIが僕の人生で大切にしている価値観を教えてくれたお話です。僕が好きな人物について、ChatGPTと対話していたら、彼らの共通項を見つけてくれました。見つけてくれたというか、気づかせてくれたというか。まさにスティーブ・ジョブズの「Connecting the dots」。僕の人生の中で打ち込んだ”点”をChatGPTが"線"でつないでくれた、という体験です。 ↑ こんなプロンプトを投げてみた。 ↑ そしたらこんな回答が返ってきた。

      • 壁の落書き

        子供を尊重するということ。 息子が壁に落書き。しかも油性ペン。 でも怒る理由もない。ウチは賃貸じゃないし。 自分の意思で創作した初めての作品。デビュー作だからね。 そんな大切な作品を、除光液で消し去ろうとした自分を恥じました。

        • 地球を愛するということは

          今朝入ってきたニュース。宇宙開発は人類存続の道、と若田光一氏。 人間は地球の存続のために宇宙を開発するのか。それとも違う星に移住するために宇宙を開発するのか。 地球の存続と聞いてふと思い浮かんだ。 ローマクラブの「成長の限界」では地球の成長に限界がくるとレポート。すでに半世紀以上経って、人口動態や地球環境は当時の予測と異なっていると思われるが、現在はどうだろか。未来はどうなる? 僕個人としてはソフトウェア産業に身を置き、CO2削減のための取り組みを、本当に微力ながら行

          noteのビジネスモデルが素晴らしすぎる。洗練されたコンテンツが生み出される理由

          noteを続けてもうすぐ3週間。私がnoteを継続できている理由はnoteというプラットフォームがとても優れているのと、私のアウトプットしたいモチベーションががっちりかみ合っているからだと気づきました。毎日利用しながら新しい発見がいくつかありました。そのことを記事に残したいと思います。 noteの魅力、新発見私がnoteの魅力を新たに発見した点は、 広告が表示されない コンテンツが洗練されていて、良質な記事に出会える 「クリエイター」という呼び方 の3つです。 n

          noteのビジネスモデルが素晴らしすぎる。洗練されたコンテンツが生み出される理由

          やりたいことが見つからない、と嘆く人に気づいてほしいこと

          やりたいことが見つからないという人は多いですよね。かつての自分もそうでした。これからキャリアを築こうとしている方、キャリア途中で道に迷っている方、そんな方にこちらの放送を聞いてほしいです。 やりたいことを探すというのは雲をつかむようなことで、とらえどころが難しい。つかんだと思っても感触がない。逆に言えばなにもやらないで自分の適性を見つけるというのは無理な話。自分の強みを見つけてまずは何でもいいのでやってみましょう。 そこで、「自分の強みがわからない」と悩む人もおおぜいいる

          やりたいことが見つからない、と嘆く人に気づいてほしいこと

          [神業]菊池の当てトス

          先日、源田選手の当て捕り動画をシェアしました。 今回はもう一人の守備職人、広島カープの菊池涼介選手による、当て捕りの進化系「当てトス」をシェア。 グラブトスはよく見るプレーですが、このプレーはつかんでトスというよりも、ボールをはたく感じ。菊池選手なら試合中でも簡単そうにこなしてしまいそうで、驚愕です。

          [神業]菊池の当てトス

          加速するインフレに手取り収入が追い付かない

          毎日の買い物でスーパーに。昨今の値上げラッシュで高級スーパーで買い物しているような錯覚にめまいがする。成城石井のキャベツはいくらなんだろう。そのうち慣れてくるんだろうか。でも、加速するインフレに手取りが追い付かない。と、庶民の声、叫び😱 ギャー 手取りを増やすために自分に投資しよう→お金が飛んでいく ギャー 政治家さんお願い。玉木さーん。お願い!→不倫発覚 ギャー ここで思考停止。 結論:不倫を暴くのってダレトクなの!?

          加速するインフレに手取り収入が追い付かない

          ”この苦しさに名前がついて安心しました”「Shrink~精神科医ヨワイ」第1話の感想

          NHKで放送されたドラマ「Shrink~精神科医ヨワイ」の第1話を、私の経験談も交えて感想を書き連ねます。第1話では、パニック症を患った1児のシングルマザーを描いています。 仕事と育児に奮闘する主人公のシングルマザー雪村葵は、電車でパニック発作を発症し、早乙女クリニックという心療内科を受診しますが、院長の早乙女先生ではなく、クリニック勤務の女医にかかり、不安障害と診断されます。雪村は、女医の診療中一度も目を見てくれなかったことに不安を覚え、後に精神科のヨワイ先生のひだまりク

          ”この苦しさに名前がついて安心しました”「Shrink~精神科医ヨワイ」第1話の感想

          [驚愕]源田の当て捕り

          最近毎日見てる動画、源田選手のキャッチボールです。侍ジャパンの守備職人として知られる西武ライオンズの源田選手ですが、ゴールデングラブ賞の常連で、ファンの間では、「源田たまらん」の代名詞で話題になる守備の名手です。元乃木坂の子の結婚したのでも有名ですね。 内野守備においてランナーを刺すために、捕球からスローイングまでの時間を極力短くしないといけないのは言うまでもないのですが、それを極限まで突き詰めたのが、この「当て捕り」という技術。捕った瞬間ボールを右手に持ち替える技術もここ

          [驚愕]源田の当て捕り

          同じ日ハムの11番を背負った二人の運命的な関係が胸アツすぎる

          ダルビッシュ有と大谷翔平。どちらも大好きな野球選手。野球選手というそれ以前に人間性が好きな二人です。その二人の関係性を綴ります。この関係性においてキーパーソンになるのが、栗山英樹監督です。 ダルビッシュが海を渡ってメジャーに行ったのが2012年。その年から日ハムに栗山英樹監督が就任します。背番号11はこの年だけ空き番号となり、翌年、大谷翔平が入団し、11番を受け継ぎました。当時、プロ野球のOBや評論家のほとんどが二刀流に否定的でしたが、栗山監督だけは違いました。「誰もみたこ

          同じ日ハムの11番を背負った二人の運命的な関係が胸アツすぎる

          子供の便秘に悩んでる

          6歳年長の男の子を育てている一児の父です。 息子に対する今の悩みは排便が難しいこと。 力んでウンチを出す感覚が掴めていないこと。 そのため1週間ウンチが出ないことはザラにあって、排便を促す薬(酸化マグネシウム)や、坐薬でウンチを出させるようにしています。 坐薬は最初はとても嫌がって泣いて大変でしたが、今はもう慣れっ子で、「カモン、カモン!」って感じです。おそらく全国のパパさんで子供に坐薬を上手に入れられるのは僕の右に出る者はいないんじゃないかと思います。 坐薬の効果ってすごい

          子供の便秘に悩んでる

          彩り

          noteを再開して10日。毎日更新が続いています。毎日更新を目標に掲げたわけではないけれど、毎日続いています。 まずは最初の一歩。次は3日を目標に。それが出来たら1週間。それが出来たら3週間。21日経てば習慣として定着します。さらに続けていけば、今度は逆にやらないことが気持ち悪くなってくる日が来ることでしょう。 スキのリアクションがつくことも嬉しいです。メンタルも安定してきているように思います。自分の発信が誰かに届いている実感がもてると、やっぱり楽しいし、続けたくなります。

          AIとの壁打ち

          AIと壁打ちして、考え方の深い洞察や議題を深堀できるという点だけにおいても、AIから享受できるメリットは計り知れません。 私はChatGPTとClaudeの無料版を主に利用していますが、最初に触るのはClaude。なぜなら、ChatGPTよりも私のメンタルに寄り添ってくれる回答が返ってくるので。ChatGPTは返答が冷たい。 しかしClaudeはずっとラリーしているうちに [This conversation reached its maximum length.] と表

          AIとの壁打ち

          生成AIで温かみのある文章を作れるか

          先日書いた日記: こちらの記事はClaude3を使って書きました。普段はアウトプットの練習をかねて文章を書いているので、AIのアシストは必要としないのですが、AIの実力を検証してみたくて、この回だけはAIを利用しました。 このようにプロンプトを投げたら、5秒くらいで記事が完成。そこに自分で加筆修正を加えて、記事をアップしました。 完成した記事は自分が書いた文章ではないので、どうも、なんというか体温を感じられないような機械的な文章になってしまうのはやむを得ないところでしょ

          生成AIで温かみのある文章を作れるか

          仕組み化

          仕組み化って何かを成し遂げたり、継続したりするのにとても重要だと思います。逆に言えば、そこさえハックしてしまえばもう、出来てしまったようなもの。 小さなことで言えば、先取り貯金がいい例。お金の貯まる人はやっている。給料日前に余ったお金を貯金する、では貯まらない。給料日に貯金して、残りのお金でやりくりする。 積立nisaによるインデックス投資も仕組み化の一つ。毎月一定額のファンド購入を自動化しておけば、あとはほったらかし。オルカンかS&P500が最もオーソドックス、これで投