そういや先日、自称評論家のnoteを見っけたんだが、読者に対する思慮が足りないのか、「紙の縦書き」と同じ感覚でベタ打ちしているものだからとにかく目が疲れた。 てめーがどんだけ頭いいと思っているか知らないが、推敲や校正とかどうしてんのさ。独りよがりな文章では誰にも読まれないぜ。😠
実用的な文章とは、作家が「美しい日本語」で情感たっぷりに書く文章ではない。 説明書や図鑑、カタログのように、事実のみを「正しい日本語」で一意的に淡々と述べ、かつ可読性が高いのが良い文章だ。 https://note.com/mikikazuki/n/nbaad19c6c43a
前から言おうと思っていたのだが、なぜかWikipediaなどでは記事にわざわざ漢字を多用する編纂者が多く、心底辟易している。事典は万人に役立つ道具であって、お前らのインテリ自慢をする場ではない。 読みやすい文章は、目を細めればわかる https://note.com/yorimichi_copy/n/nb256b744a624
縦書き・横書きを問わず、本来は「段落の先頭を1字下げる」のが決まり。 ところが、モニタ上の文章は行を空けて文塊(チャンク)化しないと読みづらい。今や出版社でさえ、紙とは違う体裁が標準だ。 なぜ君は文章の段落を下げないのか?|鱈井元衡 https://note.com/tarawi452/n/n1b75f6df7174
医療ドメインでレントゲンなんかの画像診断に深層学習モデルが力を発揮してるらしい。 ただ説明可能性が低いのが、実用上のネックなんだと。それはスペースシャトルに操縦桿が必要ですか?という疑問に近い。スペースエックスはタッチパネルですぜ。