固定された記事
なんとなしに流れていたから聞いていた曲は恋を歌っていた。なんとなく手に取った作品は柔らかな恋愛を描いていた。 俺はどうなれば良いのだろう。 魂ごと身が砕けて水晶みたいになって意識を手放してしまいたいと願う。
は冬の夜空、夜の始まりの時間、PM6時みたい。と言われた。俺が夜の始まりなら、貴方は夏の始まり朝5時30分、朝露が1番眩く揺れる時間だと言った。すっかり詩人だと言われた。貴方には負けると言った。随分と変わったと言われた。貴方の傍にいたからだと言った。足元を見たら影が重なっていた。
ディレッタンティズムという言葉。 専門家でなくとも自分自身のために趣味で学問や芸術を愛し、楽しみ、享受して良いのだという自由とゆとりそのものを表す言葉。どうかこの言葉が生きている世界でいつまでも息をしていたい。
幻想小説のこと、絵画を鑑賞するのとほぼ同じ感覚で読んでる。
アーチャーのバーヴァンシーちゃんを3臨したんだけど、心の準備も済んでない(こんなにとんでもないものが再臨姿があるとは思っていなかった)ところへのあの姿で、衝撃に打たれ震えているぜ。