夕日でも岡でもないけれど、生まれて初めて、散る銀杏が「金色の小さき鳥」に見えた今朝。40年も前に習った短歌をふと思い出すなんて驚いた。教育受けててよかった。あの短歌を口ずさんだことがなければ、私の感性では、ただの散る銀杏だったろう。それもいいのだけど、小鳥に見えて嬉しかったのだ。
8:30寒い冬の朝の通勤。 白・黒のモフモフコートを着た乗客に挟まれる形で私が真ん中に着座。 もふもふコートに挟まれギュウギュウの座席。 き、きついぞ… でも…あったか…(*´Д`*) 見知らぬ両サイドの若者たち朝から癒しをありがとう。 (↓こんな感じ)
月は乙女座(更待月) はかどった断捨離。 夕方、赤いマフラーをお迎えして 柚子は買い忘れた。 代わりにリンゴを食べて 皮を湯船に浮かべよう。 冬至 2024/12/21
車のフロントガラスに映る冬の風景 日常にある感動
「みんなのフォトギャラリー」 「季節の風景」シリーズ 寒い一日になりそうです❄︎