8:30寒い冬の朝の通勤。 白・黒のモフモフコートを着た乗客に挟まれる形で私が真ん中に着座。 もふもふコートに挟まれギュウギュウの座席。 き、きついぞ… でも…あったか…(*´Д`*) 見知らぬ両サイドの若者たち朝から癒しをありがとう。 (↓こんな感じ)
”バイクのあるONE STORY” 雪が散らつく しんしんと散らつく。 雪は音を消し去る なんだか寂しい気分になる 静寂と白い風景。 僕の服の上にも雪が舞い白く覆っていく。 白の景色一色に僕は同化され そこには真っ白いキャンバスの様な風景だけが残る。 冬のバイクの気持ちだ。
倉敷在住の画家、ひらまつえりこ さん作「冬の観光案内所」です。建物は100年余り前の大正時代に町役場として建てられました。倉敷美観地区定番の風景ですが、この構図の風景画は初めて観ました。木の葉が落ちた冬限定の眺めで、ひらまつさんの発見的創造です。橋の袂に立つ人力車夫が寒そうです。