人気の記事一覧

【なぜ僕は詩を書いているのだろう】

『U』

2か月前

「僕の母」③

1か月前

「僕の母」①

1か月前

「僕の母」②

1か月前

『人たらしの憂鬱』(新ver)

2週間前

僕の煙霞癖について

1か月前

『狂人の光』

『人たらしの憂鬱』

2週間前

『虚いの朝』

1か月前

浪費の美学

3か月前

『桃色の園』

『消費社会とはなんぞや』

【夜雨】

1か月前

『神なき時代に』

【風に1人歌い】

3か月前

『赤城颪』

『薄氷の乙女』

2週間前

『春、時が止まった』

【義のために遊ぶ】(2024/11月ver)

3か月前

【恋とは、】

5か月前

【ポエケット参加のお知らせ】 9/22(土)のポエケットにおける短歌アンソロジーにて、短歌と文章にて参加をさせていただくこととなりました。 作品の方は提出が完了しております! 素晴らしい機会に感謝しながら、作品を描かせていただきました。 ありがとうございます!

6か月前

『どうでもいいこと』に生きる

8か月前

【おしまい】

9か月前

今日は雨☂️

5か月前

【風のうた】

10か月前

【姉なる薫風】

8か月前

【おしまい2】

9か月前

『成功すること』とか『モテること』が跋扈する現在。 胡散臭い方々とそれに乗っかってしまい泣く羽目になる方々の哀しいやりとりを見て感じたことをエッセイにしましたので、今夜19時くらいに発表したいと思います。 休み時間に書いたら3000字を超えた。 過去最速かもしれない。

7か月前

【おしまい】の元ネタ

9か月前

荊道  裸足で駆ける 29歳 鉄の香りは 命の香り

8か月前

僕は純文学の人でありたい。 つまり、僕の解釈を他者に委ねる余地のある人でありたいということだ。 100の人がショパンを聴けば、100のショパンがそこにある。 芸術とはそういうものだ。 僕には僕の内浦穂高があり 読み手の数だけ僕がある。 空より広く 詩は羽ばたく。

11か月前

SIMなしのスマホがくれた プライベート 託児に預けた母の昼 #短歌 せっかくスマホが壊れてSIMなしでネットが使えなかったので初の短歌を詠んでみました🐱

8か月前

【前橋ポエフェス2024】『風』の詩と写真街なか展覧会」に僕の作品も展示させていただけることとなりました。

9か月前

【夜風】

今日の朝に少女の詩を書いていたら 「時よ止まれ、お前は美しい」 という言葉が自然と脳内に響き渡った! 速ければ速いほどに美しいということを知ってはいたけれども瞬間的に体感してしまった。 やはり、我ながら少女の美しさは桜の美しさと同質であるという持論は正しかったようだ。

11か月前

【熱き負け犬】

困ったね 生きる理由は懐こくて 死ねない理由はずっと帰らず

8か月前

【深海】を一枚絵にしてもらいました。

10か月前

【蟷螂の法悦】

8か月前

【腹上死】

9か月前

2024/06/11に作った短歌集。

8か月前

文学者にとってなにより大事な資質というのは、どれだけ好き勝手に生きていても何故か周りに人がいて、不思議と好かれる星にあるということだと思う。

10か月前

【ニヒリズム】(詩)

3か月前

【思い出の重力】

11か月前

【パラノイア】

11か月前

【僕のクリスマス嫌いについて】

僕は昔から、少女の気持ちを想うのが好きだ。 儚くて健気な純白の想いに身を焦がす瞬間こそが、この上なく物悲しく、そして耽美に感じるのだ。 だから今日も大いに酒を飲んで、今も僕の中に残る少女性に語りかける。 日本人の美しさは桜の美しさであり 桜の美しさは少女の美しさだ。

11か月前

【鈍色】

【聖者ムルィカ】