祈るとき それは わたしか 内なる神か
臨在し内在する神とともに 神の国へと歩みゆく
周りと共感できることが少ないのならその周りの人間が放つ否定的な言葉もあなたにとってはそうじゃないのかもしれない。生まれたときから何かが違うという感覚をずっと抱えて暮らしてきた人間は当たり前のように否定の言葉を鵜呑みにするが本当はその中の大半はあなたの人生に不要なものかもしれない。
傍らの神 片腹の神