反吐が出るレベルで鬱陶しい。 自分を高く見積もりすぎている自意識過剰子、どこまで上からなんだろう。 偉そうにしていても、いずれそういう人は地に落ちるのみ。 そういう人は痛い目に遭えばいいだけ。 とりあえずわたしに害を与えようものなら、容赦なくやるだけ。
三夜目は「怒り/争い」のない夢。 大好きな人から、別れを告げられる夢。 内容はもう忘れました。 この夢は、テクニカラーじゃなかったし、好みじゃなかった。 「傍観」してなかったけれど、「通知」はあったから、三夜目にカウントできるかも(笑)
ふっ…詩を書くか__ わたしにとっては「する」ものなのだが。 詩が書けない ? 書こうとするから書けない。 詩ができない______? わかりやすい。救いはある。 傷口癒すにゃ暇がいる。 傷口広げるにゃ暇はいらない。 すると生きる 詩人にとっての同義か 傍観ポエム~シーレが嗤う