naomi

食べることが好きです 愛犬は少々神経質なトイプードル モカといいます コロナをきっかけに世の中の矛盾に気づきました 様々な情報を発信しようと思ってます

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マガジン

  • 心揺れることなく生きるには

    神様からのメッセージ(御言葉)をご紹介しています。

  • 幸福になるためのヒント

    御言葉から悟ったことをご紹介します。

  • 犬を飼うのが夢でした

    諦めていた夢(犬を飼うこと)が叶ってから、その後信仰を持って家を出て人生が180度変わり、現在に至るまでのことを不定期に更新していこうと思います。

  • 証 あかし

    神様が共にしてくださったことについて綴っています。

最近の記事

  • 固定された記事

「安定」という言葉に騙されて犠牲になった民族、日本人

私は今年(2023年)の3月に仕事を辞めました。 それまで公務員として30年勤務し、定年まであと数年あったのですが思い切って退職しました。 学生時代から、卒業したら公務員になると決めていました。 父が病気で母のパート収入だけの貧しい暮らしは二度とごめんだと、男女平等の公務員になろうと思ったのです。 私が就職活動していた頃は、民間企業で働く女性は結婚や育児と同時に退職するというのが暗黙の了解という時代でした。 一方公務員は出産しても育児休業などの福利厚生がしっかりしており

    • 衝撃的な解明が霊界を激震させていたことについて

      ラプト理論はこの世の様々な真実を明らかにしてくれましたが、その真骨頂は何と言っても「原発に関する嘘」です。 サタンとは神様に反旗を翻した天使のことを指しますが、そのサタンを牛耳っていたルシファーが第一線を退くことになったのは、原発の嘘をラプト理論によって暴かれたことによります。 ルシファーにとって原発は、人類を永遠に不幸たらしめる嘘の最たるもので、まさか見破られるとは思いもよらなかったのでしょう、その衝撃は彼をすっかり打ちのめし、部下のサタン達の信用を完全に失ってしまった

      • 「分かった!」は日常を一変させます

        私が信仰を持ったのは、2017年にトランプ氏が大統領に就任した時の日本のマスコミ報道がきっかけでした。 日本のマスコミはどれも彼に対して否定的で、私もそれを真に受けて、とんでもない人がアメリカの大統領になってしまったと思いました。 しかし、彼の就任演説は至極真っ当な内容で、自国を守り強化する姿勢は国民のことを考える大統領なら当然だろうという内容でした。 つまり、日本のマスコミはトランプ大統領と敵対する勢力に牛耳られており、事実と異なる報道をしていたのです。 私はこれを

        • 最も優れた芸術作品は私たちの住むこの地上そのものです

          この地球にあるものは全て偶然の産物だという考えを受け入れてしまうほど、自然も人間もあらゆるものが驚くほど完璧に創造されています。 神様は他の誰よりも高度な知能を持つ芸術家であり学者なのです。 神様が人類に他の動物よりも高度な脳を与えたのは、優れた文化・芸術を成すことで神様を誉め讃えると共に人類もそこから楽しみを得てほしいと考えたからです。 神様がこの地上を創造されたように、私たちにもその高度な頭脳を使って新しいものを生み出して神様を感動させてほしいと願っているのです。

        • 固定された記事

        「安定」という言葉に騙されて犠牲になった民族、日本人

        • 衝撃的な解明が霊界を激震させていたことについて

        • 「分かった!」は日常を一変させます

        • 最も優れた芸術作品は私たちの住むこの地上そのものです

        マガジン

        • 心揺れることなく生きるには
          15本
        • 幸福になるためのヒント
          11本
        • 犬を飼うのが夢でした
          17本
        • 証 あかし
          6本

        記事

          あれこれ邪推することから卒業しましょう

          女性は相手の態度に不満を感じると、あれこれと邪推する傾向がある。 神様は女性が持つ負の性質をこのように鋭く指摘しています。 例えば、誰かの発言で自分が傷付いたようなとき、冷静になれずに感情的な考えに陥ってしまうと、相手への不満が募り相手を責めるようになり、その結果、相手に冷たい態度で接してしまうといった経験はないでしょうか。 信仰を持つ前の私の思考パターンは正にこれでした。 何か嫌なことがあると、その場面を頭の中で再現してあれこれ思い巡らし、結果的に相手を責めるように

          あれこれ邪推することから卒業しましょう

          男女関係・人間関係の天国の実現は女性の成長次第です

          地上では、旧約時代は神様だけが働き、新約時代は御子がイエス様の体になって降臨したことで神様と共に御子も働き、それぞれの時代ごとに人類を導いてこられました。 そして今(成約時代)、神様と御子の他に女性の神様である聖霊様も人類に働きかけることができるようになり、3人の神様(聖三位)が人類を導いています。 神様は、時代時代に中心者を遣わしてこられましたが、それらは全て男性で、女性の中心者は今まで一人も現れませんでした。 創世記に神様が中心者として立てたアダムとエバは御心を成そ

          男女関係・人間関係の天国の実現は女性の成長次第です

          まずは「呼ぶこと」、これが運命を好転させる第一歩です

          御言葉の中で神様は、私を呼びなさいと何度もメッセージを送っています。 神様と人類が繋がるためには、私たち人間のほうが神様を呼び求めないと神様は働きかけることができないのです。 RAPT | RAPT有料記事796(2023年12月9日)神様を絶えず呼びなさい。神様を呼ぶ人のところに神様が来てくださる。 RAPT | RAPT有料記事878(2024年10月28日)先ずは神様を呼び求めなさい。そうすれば、神様が私たちを愛してくださる。そしてどんな人間も、一度受けた愛は失い

          まずは「呼ぶこと」、これが運命を好転させる第一歩です

          愛と一口に言っても高い次元の愛と低い次元の愛があります

          「愛」とは何か、いくら考えても明確な答えを導き出すことができないまま、私は50年という月日を過ごしてきました。 信仰を持つと、「愛」という言葉を聖書や御言葉を通して何度も目にするようになります。 今では、私自身も気恥ずかしさを伴うことなく「愛」を口にするようになりました。 実は愛には次元があります。 RAPT | RAPT有料記事626(2022年2月5日)神様は長い間、人類から反逆されてきたことに心を痛め、苦しんでいらっしゃる。そんな神様の心情を分かって慰め、癒やし

          愛と一口に言っても高い次元の愛と低い次元の愛があります

          自覚しているかどうかに関係なく私たちが受けているもの

          地上界は霊界から生まれたとお話しました。 実は霊界は、私たちが考えているよりも地上からかなり近くにあるのだと神様はおっしゃっています。 RAPT | RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。   中心者ラプトさんが神様から完全な啓示を受けて御言葉として述べ伝えてくれるようになって、人類と神様を遮っていた壁が取り除かれ、私た

          自覚しているかどうかに関係なく私たちが受けているもの

          離れ去らない孤独感、その正体が分かりました

          気の合う友人や同僚と過ごしていても、仲の良い家族と暮らしていても、ふと湧き上がる孤独感、その正体は一体何なのか。 それはきっと、私にとって心底 気の合う人が誰一人として身近にいないからだ。 私はそのように考え、不安や孤独を感じるのは仕方のないことと自分を納得させて生きてきました。   しかし、そのような孤独感が生じる真の理由を、私は御言葉から知ることができました。 RAPT | RAPT有料記事656(2022年6月4日)神様は私たちの想像する以上に私たちを愛して、

          離れ去らない孤独感、その正体が分かりました

          「あの世では今よりもっと幸福に生きられる」は妄想にすぎません

          人生は楽しくもあり辛くもあり。   信仰前の私は、日々の生活は忙しくて大変だけれど、死んで天国に行けば今より楽して幸福に生きられるはずという根拠のない希望を抱いていました。   天国に行けるかどうかも分からないのに、自分は当然天国に行って楽して暮らせるのだと考えていたのです。 しかし、これは全くの妄想でした。   RAPT | RAPT有料記事493(2020年8月29日)この地上も霊界も、全く同じ世界だ。この地上で霊肉の実力を身につけて、霊肉ともに栄えた人が、

          「あの世では今よりもっと幸福に生きられる」は妄想にすぎません

          霊界の魑魅魍魎を見て気が狂わないようにと私たちの目を塞いだのです

          私たちは、目に見えないものの存在をどうしても否定してしまう傾向にあります。   しかし一方で、空気、電波、音、香りなど目には見えなくても当然あるものとして認識しているものも多数あります。   霊界も目には見えませんが確実に存在し、寧ろ霊界がこの地上界の大元であり地上界は霊界から誕生した、これが真理です。   神様はあえて霊界を人間が見ることができないようにしました。   RAPT | RAPT有料記事549(2021年4月5日) VOL.549 サタンや悪霊

          霊界の魑魅魍魎を見て気が狂わないようにと私たちの目を塞いだのです

          右脳と左脳、真の働きの違いとは

          右脳人間、左脳人間、あなたはどちらと聞かれたら、私は間違いなく右脳人間だと答えます。 論理的思考が乏しく、いつも直感的に物事を判断する癖があるからです。   神様が人間に、他の動物よりも優れた脳を与え、更に右脳と左脳で働きの違いを設けたのは一体なぜなのでしょうか。   それは、私たちが二つの脳をどちらも発達させることでこの世でもあの世でも幸せに生きられるようにするためです。 RAPT | RAPT有料記事556(2021年5月3日)地上のことを考えるために左脳があ

          右脳と左脳、真の働きの違いとは

          この地上の根本は何処にあるのでしょう

          この地上世界は、人間が肉体を持っている間 生活する場所です。 肉体が朽ちて霊になると、私たちは地上を離れて霊界で暮らすことになります。   霊界には神様がいます。 神様が、今私たちが住んでいるこの地上(肉界)を創造しました。   つまり、地上が最初にあったのではなく、霊界が最初にあり、霊界から地上が生まれたのです。 RAPT | RAPT有料記事634(2022年3月7日)私たちが祈りと行いによって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくだ

          この地上の根本は何処にあるのでしょう

          自分には何が向いているのか、自分の才能を確実に見つける方法

          自分が生まれ持った真の個性・才能は何なのか、大半の人は分からないまま毎日を過ごし、その内 探すことも諦めて一生を終えます。 私たちは生活の為に働かなければならないため、自分に向く仕事は何かということは真剣に考えますが、自分の個性・才能を見出しそれを磨くということはどうしても二の次になり、磨くとしても趣味の範囲にとどまってしまうことがほとんどです。 しかし本来人間は、神様が一人一人に与えてくださった自分の個性・才能を最大限生かして、文化的・芸術的なことをすることで心の底から

          自分には何が向いているのか、自分の才能を確実に見つける方法

          「死んでしまっても持っていける」それを聞いたら誰でも勤勉になるしかありません。

          昨日は、私たちに霊体があるということをお話ししました。   死んで霊になった後 幸い天国に行けたとして、果たしてその後どのような生活が待っているのか、非常に気になると思います。   実は、肉体と霊体の双方が共有している体の一部が一つだけあります。 それは「脳」です。 私たちの霊は脳を通して肉体と一つにつながっているのです。   つまり、この地上で身に付けた能力は霊界に持って行けるということなのです。 コツコツ努力して身に付けた能力はこの世で終わりなのではなく

          「死んでしまっても持っていける」それを聞いたら誰でも勤勉になるしかありません。