性格が悪くないと ジャズピアニストはできないと思っている。 言い方を変えると、ちょっと意地悪な視点がないと、難しいと思う。 いい人ですごく上手な演奏する人は すごくいい演奏をするのだと思う。 でも人の心に引っかかろうとするには 「何か」が必要だ。 私はそれを性格の悪さ、意地悪な視点ととらえている。 いけず、とも言えると思う。 私はそんな「いけずなピアノ」を弾きたい。 人の心に引っかき傷を残していきたい。
自分はジャズをやってますが Bluesも大好きで。 Bluesに対してはもう反応です。 反応してしまう。Bluesに。 ブルーノートスケールというBlues特有の音階があるんですが それを聴いただけで反応してしまいます。 勝手にセブンスコード弾いてしまう。 響きが好きすぎて。 耳コピはしたいとは思わなくて 偉大な先人達がいらっしゃいますが 彼らが言いたいことと、私が言いたいことは違うからなぁ…なんて、生意気にも思ってしまうのですよ。 上手くなりたかったり、評価された
できるだけ人生サボっていたい。 がんばりたくない。 いや!思ったりもする! 「これから本気出して、いっちょ人生変えてやろうか!」 なんて。 でも、こちとらもう39歳である。 本気を出せるのならとっくに出していなければおかしい年頃だ。 「人生、サボっていたい」という強い願望には、あがなえなかったというわけだ。 サボる人生を追求した結果、私はニートで年金暮らしのジャズピアニストになってしまった。 なかなかラッキーな人生を送っていると思う。 せっかく時間もあるので、ピアノの
はじめまして。 ターキーと申します。 自己紹介したいと思います。 39歳 女性 ニート ジャズピアノを弾く お酒を呑むのが好き タバコはやらない 障害者 年金で暮らしている こんなとこでしょうか。 思ったこと、つらつらと書いていきます。 どうぞよろしくお願いいたします。