るんぺんパリ【RunPenParis】
140文字詩
実在する人
自己紹介
アート
写真
想像力で生きればいい 生命力がついてくれば 行動力は問題ないだろ 傾聴力は必要不可欠だ 発想力は自己満足だろ 自力で生きるんだ今も 他力も必要ならもらえ 非力を感じたら負けだ 強力をどこで使うんだ 微力で生きてどうする チカラまかせで発する 血からがみなぎるだろ 地からずくでふんばれ 智から湧いてくるはず
これは、この状況はなんんだと思う事がある あきらかに攻撃に使われた言葉がある この状況をよく考えればいい事だけど 感情は流される 気をつけないと感情が溺れたら 助けられない まず感情に問う この状況は何なんだと そうすると感情はふと目を開く これは攻撃だ 攻撃には攻撃が有効だと 本当にそうなのか 攻撃には攻撃の末路を考える 終わりは見えない 攻撃を終わらすには 攻撃だと思わない事が効果的だ なにもなかったように 感情をのんびりと川遊びさせよう ちょっとおふざけで、水をかけられ
自分とはと自分で考えた事は何度もある 何度考えても、ぶれる ぶれるという事はまだまだ何も決まっていない では基本的な自分はと考える まず直感でダメな奴は、もうダメ たぶん本能的に、さける さけるという事はまだまだ子供みたいなものだ では本質的な自分はと考える まず仲良くするという行為が、きらい たぶん気持ちが、わるい わるいという事はまだまた善悪を知らないかも では対外的な自分はと考える まず否定されるという行為に、冷める たぶん何となく、だれる だれるという事はまだまだ何か
考え方とか思考とかは 人によって回路できる 目にみえる事実は本物 憶測はただの妄想現実 実在する自分と他人が 回路をつなぐとしたら 同じ目的ではなく欲望 プラスかマイナスかは 欲望の乾電池が本物か それとも模造品か百均 液漏れの脳漏れ次第で 短いつき合いで終わる それを選び大量購入し 欲望のまま使いまくる
やっぱり、お金を取り巻く環境は、おかしな人が多い。あの無口なお金だけど、なにもせずに誰もがお金のためだと、行動し犯罪まで巻き起こる。そして、犯罪までも行かない世界は正当な行動な上だと、お金に振り回される。 お金は本当に無口だけども、恐ろしい副作用が人に堆積して価値のありそうな化石を脳内に作り出し、その化石の年数や化石化した物で優越感や高揚感、そして自慢や傲慢に、そのゆとりのある顔つきには、お金がたくさんある事で生まれてきて、それを後世につなぐ 無口なお金に問いたい。あな
怒りに生きている日々 いつかその怒りを超え 宇宙に行きつけば次は どの星で暮らそうかな ただ一人では無いだろ 誰かは先客がいるだろ それに何か暗黙もある そこにまた怒りの日々 またいつか怒りを超え 宇宙を潜るとそこには やっと見つけた自分が たった一人で旗を立て 無口に地球を思い出し 怒りを忘れ笑みを零す
お金か名声か何かわからないが、これは仕事だからというリュックを背負って、お腹が空いたらボリボリとリュックからお菓子を出して食べだし、独り言の音量を普通の会話より大きくする馬か鳥か羊か何かわからない生き物が存在している。 この生き物は、打ち合わせという時間をたくさん使ってお金をもらっている。その内容は、人の揚げ足取りをしているだけで、何ひとつ先へ進まないで、次回の開催へとつなげては、一週間をお話をしてお金を手にする。 まあ人の時間を食い尽くす腹黒い生き物だ。この生き物
退屈にお酒を飲ませた 退屈が退屈に消えてく 気がついたら真夜中に 誰かには理解されない 自分だけの詩を書いて 喉の渇きに白湯を一杯 その後は飲みきれ余る 冷蔵庫のお酒の一本に ちびちびと詩を書いて また夜明け前に退屈が 目を覚まして覚醒する ただ気がついた詩には 同じ輩がうようよいる 退屈にお酒そして酔う
自己紹介 2024年11月4日追記 6116文字】 三重県伊賀市(旧名:上野市)出身 伊賀市(旧名:上野市)に 1976年(3歳)から 1996年(23歳)6月まで住んでいた 1976年以前の記憶と出生は不明 津市にある施設にいたと聞いた覚えがある 三重県亀山市に二つか三つ年上のお兄さんいるらしいが あった事は一度もない 30代の頃に一度だけ電話で話をした 父方に引き取られたお兄さんに 母親の事を聞いた 母親は別の人と再婚し離婚して 娘さんと一緒に暮らしているらしい 父親は