代理ミュンヒハウゼンは結構危なくて 度が過ぎると「死」に至る。 過干渉と種類は違うけれど同じ「虐待」⚠ 「枯渇」した状態にならない為には 「自分で自分に話しかけて話を聞いてあげる事」 周りが気づき勉強し「開示インチャケア」に導くのも手 資格・技術より全員が意識を解放する事❤
今は中学生編、入院や不登校について書いてますが、高校生編では病院変えたり、精神科の薬の他に、祖母から下剤や漢方薬を大量に飲まされながらダイエットさせられるなどの被害に遭った事を書きます。
中2の夏に精神科初受診→その後薬の無診察処方が続き→秋に18歳で満了する生命保険に加入させられる→中2の晩秋から薬服用開始→その後→中3の夏に入院→9月頭に退院 基本的に精神疾患があると保険加入出来ないはずだから、保険屋さんにも嘘ついて契約したはず。
私の祖母は、私を虐待してた時にお金の面ではメリットは無かったです。精神的虐待がメインで、身体的な被害もゼロでは無かったけど、入院不要の小さい怪我や季節性の病気を意図的に祖母に悪化させられた程度なので…金銭的にうまみは無く、逆に支出が増えて、お金ではデメリットしかなかったはず。
ジプシーローズの事件や代理ミュンヒハウゼン症候群、縄田佳純容疑者など日本国内での家族による投薬事件など1年間ずっと調べてるけど、どの事件も犯行動機はお金目当てがほとんど。多かれ少なかれ共済金や寄付を受け取ってる。
上田あやのがミュンヒハウゼン症候群だというツイートが流れているけど 違うんじゃないですか?主に 「私は可哀想な子供をかいがいしく面倒みてます大変です!」 というのが代理ミュンヒハウゼン症候群なので 上田は、ただ単に母性愛欠落殺人者ですね 準看護師というのが怖さを増したけど。
子供をコンテンツ化する親ってのを見たけれども、ケースによっては、代理ミュンヒハウゼン症候群の新しい形なのではと思ったり。 私は臨床家でも、研究者でもないので、この分野に注視してくれる人が出てくれると嬉しい。そのうち論文出るでしょうけど。