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9月9日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & 良くも悪くも・・・。


おはようございます、free mental place 航です。

昨日のお昼の時間、会社のいつものお昼を食べる席で
ふっと
ある考えが浮かんできました。


以前って
どんな状況だったっけ?


今の席の配置と
以前の、
つまりコロナ禍以前の
席の配置との違いを
思い起こしてみました。

というか
そもそも
思い起こす作業になっているんですよね。

本当、
人って環境に
すぐに順応しちゃうものですね。

最初は戸惑いますが
ほんと
最初だけ・・・。
良くも悪くも・・・。


・・・


うっわ
せっまっ


想像してみて
思わず浮かんだ言葉です。

そうなんですよね、
僕にとっては
今のこの席の距離感、

なんか居心地いいんですよね、
適度な距離感が保たれていて。



パーソナルスペース

他者との間に保とうとする心理的な「縄張り空間」
相手との関係(親しさなど)、その場の状況、その時の心理状態などによって広さが変化する空間。


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ATフィールド
それをイメージしてもらうと
分かりやすいですね。

浸食されない空間ですかね・・・。


僕のパーソナルスペースに
ちょうどマッチしているんでしょうね、
今のこの状況は。

以前は
否が応でも
その状況に順応しなければならなかった、
そうなりますね、
そう考えると。


いずれ
収束して
以前のような
状態に戻るのでしょうが、
最初は抵抗感があるんでしょうね。

今の空間が
丁度いいですから・・・。


ですが、
またすぐに
その環境に順応しちゃうんでしょうね、

良くも悪くも・・・。


”人込みが嫌いだから
出掛けたくない”


以前は
そういうものなのかな、
そんな感覚でしかなかったですが、


今なら非常によくわかります!


今は、僕もそんな感覚です。

ですが、
これまた
環境に順応しちゃうんでしょうね、いずれ。

良くも悪くも・・・。



さて、それでは今朝もさっそく。


母に二審も懲役8年

目黒女児虐待死、控訴棄却
「DV考慮しても救護可能」

東京都目黒で2018年3月、船戸優愛ちゃん=当時(5つ)=を虐待し死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親(28)の控訴審判決で、東京高裁は8日、懲役8年とした一審東京地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。
「元夫によるDVを考慮しても、虐待への関与が低かったとは言えない」。
弁護側は上告しない方針。この日の公判に被告は出廷しなかった。
控訴審で弁護側は、一審判決は元夫(35)=懲役13年が確定=による心理的DVの影響を過小評価していると主張。「関与は従属的だった」として刑を軽くするよう求めていた。
元夫による心理的DVの影響は強固ではなく「影響があったとしても、母親として、娘を助けるために医療措置を受けさせる行動を選択することは十分可能だった」
「食事制限で優愛ちゃんの体重が日々減っていくのを目の当たりにしても十分な食事を与えず、衰弱を認識しながらも必要な措置を取らなかった」
一審の刑の重さは妥当だと結論付けた。


この虐待死については
僕は深い衝撃が今も残っていますね。

今も、文面にしていても
心に動きがありますから・・・。

この判決には
色々な意見があるでしょうね。

もちろん、
僕ももっています。

13年に対して8年ですか・・・。

そもそもが・・・。

出廷しなかったのは
意味があると僕は思います。

自らの罪と向き合って
自らの罪を償って
そして、それからを生きてほしい、
そう思います。


マスク拒み大声で威圧・・・臨時着陸

釧路発関空行きピーチ機 新潟で

北海道の釧路空港から関西空港に向かうピーチ・アビエーション機内で、乗客の男性がマスク着用を拒否して大声で客室乗務員を威圧し、新潟空港に臨時着陸して男性を降ろすトラブルがあったことが、同社への取材で分かった。国土交通省によると、マスクの着用を巡るトラブルでの目的地変更は初めて。
トラブルがあったのは7日。離陸前に客室乗務員がマスクの着用を求めると、男性が「要請するなら書面を出せ」などと拒否し、午後零時半の出発が約45分遅れた。
飛行中も大声を出すなど威圧的な態度が続き、機長が航空法の安全阻害行為に当たると判断して臨時着陸。航空機を降りるよう求め、男性は応じた。その後、関西空港に向けて出発し、約2時間15分遅れで到着、乗客約120人に影響が出た。
広報担当者は「安全を最優先に対応した。マスクの着用は義務ではないが、引き続き要請していく」。


余程 酷かったんでしょうね、
態度が・・・。

まあ、
ちょっとやり過ぎのような
気もしないではないですが
長時間の
密閉空間における
心理的影響を考えると

妥当な判断ではないのかな、

そう思います。

だってね、

大声で威圧的って・・・。


ガキか。


ガキにも呆れられるわ・・・。


まあ、
引くに引けなくなっちゃたんでしょうが
高い授業料として
今後はもうちょっと考えてください、

そんなところで・・・。


長男の口に血液含ませる

生後2か月 容疑の23歳母親逮捕

生後2か月の長男の口に何者かの血液を含ませて嘔吐させたとして、大阪府警捜査一課は8日までに、傷害の疑いで、母親(23)を逮捕した。逮捕は7日付。「血液を注入するようなことはしていません」と容疑を否認している。府警は虐待の可能性が高いとみている。
逮捕容疑は、2月中旬と3月上旬、大阪市の病院の病室で、入院中の長男の口に誰のものか分からない血液を含ませ、吐かせた疑い。長男は児童相談所に保護された後、別の病院に移り、命に別状はない。
捜査一課によると、長男は1月に発熱のために入院した後、20回以上血を吐く症状があり、その都度、容疑者が看護師に伝えていた。嘔吐が確認されたのは、長男のそばに容疑者しかいなかったときだけで、病気による症状でもないことなどから、虐待の可能性が高いと判断した。
児童虐待に詳しい専門家によると、子どもを病気にして自分に注目を集めようとする「代理ミュンヒハウゼン症候群」の可能性が疑われるという。府警は慎重に動機を調べる。
夫は「病室はカメラでずっと記録されていたはずで、妻の無実が証明されると信じています」。

状況証拠だけですか、

そして、誰のものか
分からない血液・・・。

なんか
色々と考えちゃう
そんな事件ですね。

ホントのとこは
どうなんでしょうね・・・。

ちょっと
僕の琴線に触れたので
載せてみました。


米の山火事被害 過去最大の面積

カリフォルニア州

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人為的な火災で
過去最大の面積ですか・・・。

色々と
問題がありそうですね。


本当に
こういうのはなくなってもらいたいものですね。


日本酒 県内4蔵選定

愛知の旅館でしか飲めない

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ここでしか、

心揺さぶられるフレーズですね。

いい起爆剤となればいいですね。

ただ、
感染拡大防止対策をしっかりと、ね。

ですね。


アオウミガメの産卵調査続ける


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なにが
キッカケか

わからないものですね。


さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事を読まさせてもらいますね。

そして最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

今日は朝から涼しく感じますね。

車内もこれといった対策をとれなくても
快適に書くことができました。

そして、ちょっと時間が遅くなっちゃいました・・・。

快適過ぎるのもまた
問題ですね・・・。

難しいものです・・・。

それでは、また明日の朝に。

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