見出し画像

極論 誰かにわかってもらいたい という気持ちが 苦の原因

人間なら誰しも 誰かにわかってもらいたい と思うもの。


心理学的 精神医学的 脳科学的にも 共感 こそが 脳を健全に発達させるものだから。


でも、その 誰かにわかってもらいたい という気持ちが 苦しみの原因となる。


まさに森羅万象は表裏一体。


でもそのことにより


ミュンヒハウゼン症候群 や


代理ミュンヒハウゼン症候群 のような


他者の生命と身体に重大な危機を訪れさせてしまう 虐待 や


犯罪の原因となる場合がある


と母親を見て感じます。


彼女は小2まで母子家庭の間借り住まいで病気ばかりする子供だったそうです※実に代理ミュンヒハウゼン症候群被害的環境です。


そして小2で実の母親から「他の男と結婚するからお前ら姉妹は実の父親に育ててもらえ」と捨てられたのです。


※このわずか小2での 母親喪失体験、捨てられ体験、自己存在否定体験、も実に虐待的です。


その後の医学博士で実業家で大学教授の実父と継母との誰もが羨むお金持ち御殿生活という

病弱で同情やお涙頂戴の貧乏間借り母子家庭生活から一転、

経済的に恵まれた医学博士でお金持ちのお嬢様に変身というシンデレラストーリー的な劇的な変化と

その反面経済的には恵まれているが仕事で家庭と子供をまったく顧みない明治生まれで元軍医の実父と

継母育ちという心が満たされない悲劇のヒロインという幸不幸のアンビバレンツな環境が

そもそも出生から小2まで代理ミュンヒハウゼン症候群サバイバーとして

周りの同情や称賛を過剰なまでに求める代理ミュンヒハウゼン症候群的実母の虐待に適応する為に歪んでしまった心理人格性格をさ

らに激化させたと考えられる。

もし経済的に恵まれていなければ、自害もしくは他害に及んでいたであろう。しかし経済的に恵まれていた為に自害他害傾向は隠され、

幼児的願望をさらに激化、苦しい自分、悲しい自分を周りにアピールすることで同情や称賛を得る事に快楽を感じるマゾヒシズムを激化、

それを潤沢な経済がさらに助長、快感化、プレイ化、つまり遊戯化したと考えられる。

実際に貧乏病弱間借りの母子家庭育ちの代理ミュンヒハウゼン症候群サバイバーから一夜にしてお金持ちで御殿住まいの医学博士の娘というシンデレラとなった彼女は

青春期から結婚至るまでさまざまな男性遍歴を激しく繰り返すインフォミニアであったことを

実父継母叔父叔母が孫の前で何度も何度も語るほどの トラウマ となるほどの激しいものだったのである。

実際彼女はインフォミニア遍歴の最後として選んだ男との結婚を両親に猛反対されたが結婚を強行し両親から勘当されているのである。

そして彼女は結婚生活で夫に対し、母子家庭生活でも子供に対して 虐待負の連鎖 を繰り返した。


そして子供3人が丁度 小2前後に差し掛かった時に 家庭は機能不全化し 突然の夜逃げで事実上別居により離婚状態となりその後離婚に至ったのである。


この 小2 での夫婦関係、家族関係の劇的な変化 と 彼女自身の人生で 小2 に起きた劇的変化 は偶然といえるだろうか?


離婚を理由に(言い訳や自己正当化)による 育児放棄 つまり虐待をする 毒親の典型的パターンではないだろうか?


そもそも 離婚 やそれ以前の状態である 機能不全家族の状態 も 虐待 に当たるのである。

しかし本人は、私は良い人 で 私は良い妻で 私は良い母親 だという。全て相手が悪い とまるで別人のような形相でいうのである。

そして 夫や子供の頭がおかしくて 言ってることが妄想で 虐待を受けた と 自己投影 し続けて82歳の今に至るのである。

精神病的症状を訴えないので、機能不全家族育ち 毒親育ち 虐待環境育ちの 人格障害者の 典型的タイプと言えるだろう。

その二次障害として顕著に現れているのが ミュンヒハウゼン症候群 であり 代理ミュンヒハウゼン症候群 であると考えられる。

そして代理ミュンヒハウゼン症候群の人格障害者は(たとえ犯罪を犯して裁判で有罪を受けても)自分の非を認めるケースは限りなくゼロに近いのである。

反社会性、犯罪者傾向の医学的二大負因は、1遺伝負因(つまり発達障害) 2生育環境負因(発達障害の毒親からの虐待)。

発達障害とは生まれつき脳に器官的異常がある脳障害。発達障害と二次障害(発達障害の毒親からの虐待による統失妄想、被害妄想激化)と反抗挑戦性障害(二次障害の不合理な妄想・被害妄想による、健常者や健全な社会への反抗と挑戦を死ぬまで繰り返す障害)は3点セットである。

でも近年発達障害も適切な刺激を与えることで改善することが研究報告されている。

その刺激とは、共感 である。

共感とは、色即是空空即是色 = 全ては自己投影 = 相手は自分の心を映す鏡 = だからせめても莫妄想で平和に生きる = 


それが 悟り であり 愛 という大いなる共感 と考えている。

彼女にはすでにそれを伝えてあり東京の有名短大卒で児童心理学を選考していた彼女はそれを理解し知っている。

でも 人類80億人分の1の自分の 妄想 被害妄想 満たされなかった幼児的願望 のほうが正しい!!(共感して!!)という
虐待負の連鎖を繰り返す→良くなる→虐待負の連鎖を繰り返すという段階にとどまる典型的反応を示したまま、証拠裁判主義に基づかず民事介入してきた公権力により5/24に出ていった。そして証拠裁判主義に基づかず、民事不介入の原則を破って民事介入した公権力により示されたその公権力により作り出された問題の解決方法が
有料サービス!を利用しろ!有料サービス!を利用しろ!と連呼するだけのとてもお粗末なものなのである。そこには何の心理学的精神医学的根本的解決は無い。

そしてその有料サービス提供業者だけが利益を得て、高齢者本人も、擁護者つまり家族も幸せにはならない。むしろ不幸の蟻地獄、無限ループに落とされただけなのである。

担当の高齢者福祉課の担当者(一般事務員のおばさん)はこういった(有料サービスは)別にお母さんのお金なんだからいいんだけどね!!と。

息子の自分がそういうのならばまだわかるが、まったくの赤の他人のあなたが云うべき事ではない。

つまり有料サービスゴリ押しがこの公権力の目的であるという彼女の自覚もしくは無自覚の後ろめたさの裏返しの心理(自己投影」が現れた言動である。

これを行政虐待(行政のカルト化・カルト社会化)と言わずしてなんと言うのかを私は知らない。


カルト=統失虐待思想妄想。世も末である。


つまり母が示す虐待、虐待負の連鎖は


実母からの代理ミュンヒハウゼン症候群的虐待


つまり自分が実母(頭がおかしくて言ってる事が妄想の)から、代理病の虐待をされつづけた 苦しかった 悲しかった

さらに 小2 で他の男と結婚するからと 捨てられた「精神的存在の否定、精神的抹殺」 という気持ちを


誰かにわかってもらいたい


という気持ちから発生しているのではないだろうか?

でも母親の事を悪く言うと世間からは自分が頭がおかしい言ってることが妄想だといわれてしまうから

代理して


息子のお前にわかってもらいたい


ということなのだろうと思っている。

それは心理学的に 甘えている 状態なのである。毒親の典型である親子逆転(息子に親の役目を押し付ける=虐待)

※そこに証拠裁判主義に基づかず、民事不介入の原則を破り、官民一体体制の公権力が法的に介入。親子を分断し根本的な原因を解決する心理学的精神医学的解決は一切触れず、示さず、証拠裁判主義に基づかず、民事不介入の原則を破り、まるで犯人扱い、クレーマー扱いで、なんの支援もせず、結局のところの問題解決方法は、ただただ有料サービス!の利用!有料サービス!の利用!をゴリ押し。家族を分断し有料サービスをゴリ押しする。一体誰のための法律なのか??有料サービス提供業者ではないだろうか??その業者団体がロビー活動をして、その息の掛かった官僚が法制度を立案し、その息の掛かった政党が他政党からの反対を押し切り法制度として成立施工実施し、結果として有料サービス提供者に利益が誘導されている現実。真実を知りたければ金の流れを追えである。非常に残念でしかない。


それに82歳の老齢によるアルツハイマー性妄想・被害妄想の影響と

元来のミュンヒハウゼン症候群的、代理ミュンヒハウゼン症候群的精神心理の激化が加わって、

親で満たされなかった幼児的願望を息子を親の代理にして(復讐=自己投影=八つ当たり)、満たしたわけである。


毒親の典型 という他ない。


もしくはもっと単純に


・自分はこんなに酷い虐待を受けてそれに我慢したのだからお前も酷い虐待を受けて我慢しろ!

・「精神的存在の否定、精神的抹殺」されても文句を言うな!


という虐待負の連鎖を繰り返す毒親の典型的心理かもしれない。

もしくはその両方か。


とにかくそんな激しい虐待環境下で生まれてから小2まで、小2からはさらに激しい虐待環境下で成長してゆくわけですから、


その激しい虐待環境下に適応する為に脳が


マゾ匕シズム 虐待 に 喜び や 快感 を感じるように 勘違いするように 


脳が発達してしまったことは推測するに難しくない事です。


でもその幼児的願望を満たす為に 家族や子供たちの 生命 と 身体 財産 を脅かし続けて良い 実際に実害に及んで良い というわけではありません。


※しかし法治国家は民事不介入の原則により、心理学的 精神医学的領域に踏み込まない どころか 無視する傾向が強いのです。虐待や犯罪の根本原因を無視して、この世から虐待や犯罪が無くなる事はないのに。この点が現在の司法立法行政、法治国家の抱える大きな問題点であり、すぐにでも改善すべき点だと思います。


じゃあ個人としてどうしたら良いのか??


全ては自己投影


という当たり前の事に気づく事です。


全ては自己投影 なのだから


誰かにわかってもらう必要は本来ないのです。


その上で


誰かにわかってもらえたらそれを喜びましょう。


レジリエンス爆上げ方法に引き続き


全ては自己投影 色即是空空即是色 照見五蘊皆空 度一切苦厄


そして


莫妄想 = 莫虐待


でどうか幸せになってください。


https://ameblo.jp/ocean-pacific-albatross/entry-12839101413.html

いいなと思ったら応援しよう!