今年の1冊目 「聞くこと、話すこと。」 さらさらとは読めない。 考え込んでしまう。
ハライチ・岩井さんの2冊目のエッセイ「どうやら僕の日常生活は間違っている」岩井さんの独特な世界観・言い換えるのであれば〇〇、が妙にハマる。日常生活の視点をどういう風に変えるかで学びになるし普通→面白いになる。一見面白いエッセイ集なんだけど「感情のコントロールの仕方」を学べる1冊。