人生の中で、嬉しいことや悲しいことが起きるけども、幸不幸はすぐにきまるものではないという中国のことわざ。お暇期間が長引いているが、それは不幸なこととは限らない。長い人生の中で一旦立ち止まって考える時間は必要なのか、その良し悪しは行った本人にしか分からず、結果も人それぞれ。
徐行運転な人生でいこうよ。ゆっくり、いつでも止まれるような余裕をもって。…おじいちゃんが考えた標語みたいになってしまった。 本を読んだり、文章を書く時間が減ってしまうことは、視野が狭ったり自分の世界を広げすぎてしまう。
3月開始。書きたいことがたくさんたまっているのに、noteを開く時間が優先的にとれないことが悔しい‥。よし、3月は2つのテーマを掲げて生きよう。1.手が止まったら誰かに頼る 2.できないことじゃなくできることに目を向ける 温かい春を迎えるために、今は頑張りどきです。